2015年12月20日日曜日

待合室で座っている時(公開バージョン)

僕が精神科(分子栄養学)、睡眠科、内科、皮膚科、その他の病院で、待合室で座っている時、どういう気持になっていると思っているんだよ。僕が……。僕がどうして……。僕がどうして、こんなところに座ってなきゃいけないのか? 僕がどうして。どういう気分になると思っているんだよ。

入試の時と同じ気持になる。入学試験の、午前一一時の気持ちになる。前日ヘビメタ騒音にやられていたときの入学試験中、午前一一時の気持ちになる。入学試験の時、きちがいヘビメタ騒音で苦しかった。あの感じになる。むなしい感じになる。睡眠科でどれだけ話をしても、ヘビメタを鳴らした当の本人である兄貴は、……その場に……いない。

相手が不在のなかで、当時ああだったこうだったという話をしなければならなくなる。過去のこと? いま俺が、睡眠科に行かなければならないのは、いまのことじゃないか。いま、俺が睡眠相の問題で困っているんじゃないか。いまの問題じゃないか。相手不在……。過去の問題。いま、そんなことをどれだけ言ってもしかたがない……。あのね、あのね。鳴らしている当時、どれだけ本人に言ってもしかたがなかったんだよ。

これ、本当に、鳴らしている当時一四年間、「過去のことだからしかたがない」というような態度で、ずっと鳴らす。鳴らしている当時。やめようと思えばやめられたとき、まるで、過去のことだから、しかたがないというような態度でずっと鳴らしてきた。一四年間。毎日。そういう状態で話が伝わらない。本当に、自分がちゃんと静かにすることは、まったく考えてない。想定外の出来事。過去のことだから、今更どうしようもないこと……これが、きちがい兄貴が現在進行形でやっているときの態度だ。

ヘビメタ騒音が三年間毎日、鳴っていた時点で僕の人生はおしまいなんだよ。

で、三年間、親父が毎日曜日、一年間に五五回、兄貴に注意をしたかというと、一回もしてないから。あの時は、俺に怒ってた。「なっちゃったらしかたがない」「自分で兄貴を静かにさせることができないのだったらしかたがない」「全部やめろと言うわけにはいかないだろ」「裁判なんて起こせるはずがないだろ」……こういうことしか言わない。俺にこういうことを言って、二階に行って、兄貴に注意しようとしなかった。

これが、親父の態度なのである。

ヘビメタ騒音のことは、一切合切心配しないのに、……俺にとっては毎日、生きるか死ぬかの問題なのに……ヘビメタ騒音のことは、一切合切かかわらないで、それで、入試当日に「財布を持ったか」と心配すると、心配してやったことになるのである。俺の入試に関心があったことになってしまうのである。三年間、ほったらかしで。俺が、家族会議家族会議と、言って、親父と兄貴を交渉のテーブルにつけるということが、ずーーーっとできない。……できない。

中学三年生の、入試一週間前、四日前まで、ずっとできない。兄貴が加わったのは、もっとあとか。二階で鳴らしているのに、注意しに行かなかったじゃないか。俺が、兄貴に「下に来い」と言って、下にやっと連れて来て、それで、兄貴に、つぶやくように「静かにしてやれ」と言っただけだ。その前に、俺がさんざん言っている。兄貴は全部、無言だよ。

やっぱ、もう、僕が死にたい。僕が死にたい。どれだけ、どれだけ、どれだけ。どれだけたえてきたと思っているんだ。僕が死にたい。僕が死にたい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。