2020年10月9日金曜日

「過去なんて関係がない」と言うやつは、過去を重視している

「過去なんて関係がない」と言うやつは、みんな、学歴や職歴を重視している。学歴や職歴……学歴や職歴の集大成である現在の肩書を重視してものを言うやつばかりだ。これ、自分で自覚がないのかな? 『専門家の意見は信頼ができる』と信じているやつも、学歴や職歴を重視している。

 

けど、そういうやつに限って、『過去なんて関係がない』と言い出す。たぶん、この人たちは、無職や中年アルバイトは『なめてもいい』と考えているのだろう。学歴や職歴の集大成である、現在の肩書を重視しているからこそ、『こいつは、なめてもいい』『こいつには、説教をしてもいい』と考えるのだろう。

 

『過去なんて関係がない』という話がどこにつながるかというと、『就職しろ』『ちゃんと働け』という話につながるのである。もちろん、学歴や職歴がボロボロである人たちは、学歴や職歴が立派であればアクセスできる職場にはアクセスできない。「職場」と書いたけど、「職業」でも「仕事」でもいい。

ようするに、『きつくて、くるしくて、賃金が極端に安い仕事をしろ』ということなのである。

逆算すれば、『きつくて、くるしくて、賃金が極端に安い仕事をしろ』と言いたいがために、『過去なんて関係がない』と言い出すのである。

 

『現実を見て、アクセスできる仕事に就けばいい』ということも言うだろう。これも、『きつくて、くるしくて、賃金が極端に安い仕事をしろ』ということなのである。『現実を見て』というのは、『現在の現実』を見てということだから、『過去なんて関係がない』という意味で過去を軽視しているように見える。 


しかし、現実を見るということは、高望みはせずに『きつくて、くるしくて、賃金が極端に安い仕事をしろ』ということなのだから、過去を重視していると言える。この場合の現実を見るというのは、学歴や職歴がボロボロだという現実を認めろということなのである。さらに、学歴や職歴がボロボロなら、底辺ブラック企業にしか就職できないという現実を認めろということなのである。

 

ぜんぜん、過去を軽視してない。過去の履歴を特別に重視している。

 

『高望みはせずに』というのも『おまえだって、自分の学歴や職歴がボロボロなのはわかっているだろ』ということだ。そういう意味で『現実を見ろ』と言っている。だから、もちろん、過去の履歴を重視している。

「過去なんて関係がない」「現実を見て、アクセスできる仕事に就けばいい」と続けて言った人は、過去を無視しているような印象を(言われたほうに)あたえるが、ほんとうは、過去を重視している。「過去なんて関係がない」「現実を見て、アクセスできる仕事に就けばいい」というのは、過去を重視しているからこそ言える、発言だ。


問題なのは、「過去なんて関係がない」「現実を見て、アクセスできる仕事に就けばいい」と続けて言うような人が、ほんとうは、自分は過去を重視しているということに気がついてないことだ。ほんとうは、ダブルスタンダードなのにまったく気がついてない。
 

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

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認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。