2021年5月2日日曜日

「負の言葉」を聞いたとき、「楽しい」と思えばそれで、不愉快にはならない


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 やっぱり、きちがいヘビメタでむりだ。もう、むりだ。どうして、きちがい兄貴はほかの人が信じられないような態度で、きちがいヘビメタを、こだわってこだわって、鳴らすんだ。俺がこまるだろ。

しかも、あかの他人からすると、俺が「ヘビメタ騒音にこだわっている」ように見えてしまうのである。

そりゃ、十代という若い時期に、毎日毎日、自分の時間が持てなかったということが、どれだけの影響を与えるか?

毎日なんだからな。休みが休みじゃないんだよ。休みの日は、朝から夜までやられて、くるしい。休みの日は、ヘビメタ騒音時間が七時間ぐらい増えてしまう。どれだけつらいか。

朝の九時一五分から夜の一一時一一分まで続くヘビメタ騒音がどれだけつらいか。三分だけだって、俺の精神が崩壊している。

どれだけくるしいか……。

鳴っている最中どれだけくるしいか、やられてない人はまったくわからない。

毎日続いているということがどれだけ精神や体に影響を与えるか? そして、人生ぜんぶに負の影響を与えるか? やられてない人はわからない。

長く、ずっと毎日やられてない人は、わからない。自分の人生のなかでそういうことがしょうじた人以外、まったくわからない。簡単に、考える。軽く考える。ちょっと俺が、愚痴を言わずにがんばれば、解決できる問題と思ってやがる。

「できるできる」と言えばできると思っている。ヘビメタ騒音「で」できない。ヘビメタ騒音のなかで、どれだけ「できるできる」と言ったって、できない状態がかわらない。

頭が、がんがん、やられて、切羽詰まっている状態がわからない。それは、やられたあとつかれはてた状態で、「できるできる」と言っても、おなじだ。こういう、つらさがまるでわかってない。

人間は確かに、他人の、「負の言葉」に関しては、負の感情をいだく。

そういう、生き物だ。

けど、そういう負の感情よりも、ヘビメタ騒音が鳴っていたということのほうが重要なんだよ。負の感情には「総量」はないけど、かりに、自分には関係がない負の言葉を言われて不愉快になる度合いが、一だとすると、きちがいヘビメタ騒音に一秒間さらされることは、一兆ぐらいのことだ。

そのくらいに、ちがいがある。

けど、ほかのやつらは、そういうことを、体験的に知らないので、自分の感じた「一」の「不快」が気になるわけだろ。たしかに、それはわかる。わかるけど、もし、きちがい兄貴が俺にやったことがゆるされるなら、俺が「負の言葉」を言うことは、ゆるされることだ。「負の言葉」を言われても、気にしなければいいだろ。

こだわらなければいいだろ。
不愉快だと感じなければいいだろ。

「楽しい楽しい」と思えば、負の言葉を聞かされても、楽しい気分になるのだろ。

すべては感じ方の問題なので、「負の言葉」を聞いたとき、「楽しい楽しい」と思えばそれで、不愉快にはならないわけだろ。

「負の言葉を聞かされた」と思うのは、思った人がそういう現実をつくっているだけなんだろ。

だったら、「負の言葉を聞かされた」と思わずに、「たいへんに役に立つことを教えていただいた」と思って、楽しい気持ちになればいいじゃないか。
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騒音サイコパス 20 

 

5月 1
日~ 5月 4日

の日程で無料公開します。感想など聞けるとうれしいですね。

 

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。