昨日は、カスミストアまで行った。Big-Aには行かなかった。
しかし、ぼくがつらい。精神的にも肉体的にもつらい。
もう、これはないなぁ。
けど、ビオフェルミンだけ買いに行こうかな。
もう、たましいの不滅を信じるしかないな。
こんな状態で暮らしていて、楽しいわけがない。
おいつめられた。ほんとうにいろいろな出来事があった。
マイナスの出来事が多い。きちがい親父ときちがい兄貴という重荷。あいつらが、きちがいてな意地で、きちがい的なことをすると、めちゃくちゃに不愉快な気持になる。実害がしょうじる。実害→不愉快な気持→実害→不愉快な気持→実害→不愉快な気持→実害→不愉快な気持→実害→不愉快な気持→実害→不愉快な気持→実害→不愉快な気持と、悪のサイクルが大きくなる。負荷がでかい。処理しきれなかった負荷が、次の日に、襲い掛かる。そうなると、今日処理しきれなかった負荷→今日処理しきれなかった負荷がもたらす次の日のやっかいな出来事→今日処理しきれなかった負荷→今日処理しきれなかった負荷がもたらす次の日のやっかいな出来事今日処理しきれなかった負荷→今日処理しきれなかった負荷がもたらす次の日のやっかいな出来事今日処理しきれなかった負荷→今日処理しきれなかった負荷がもたらす次の日のやっかいな出来事というように、処理できなかった負荷がたまっていく。やっかいな出来事がたまっていく。
きちがい兄貴は、きちがいヘビメタ騒音をやめないし、きちがい親父は(きちがい親父の悪い性格が治ってしまうわけではないので)ヘビメタ騒音ではない個別のきちがい行為をやめない……という状態のまま、1日が終わり、それが毎日繰り返される。まあ、ヘビメタ騒音がはじまってからは、きちがい親父のことは、けっこう後方に退くのだけど、それでも、きちがい親父のきちがい精神回路が、ヘビメタ騒音の持続に影響を与えるのだ。そうなると、たとえば、「そんな音で鳴っているのに親がなにも言わないはずがない。エイリさんが大げさに言っているだけだ(エイリさんが嘘を言っているだけだ)」というような思考をしてしまうやつが、好き勝手なことを言うというようなことが発生する。そうなると、ぼくが不愉快な思いをする。こういうことを言うやつに、どれだけ、兄貴のことや親父のことを説明してもむだなのだ。そいつは、自分の考えをかえない。そいつのなかでは、ぼくが、特別に騒音に弱いやつで、そうじゃなくても、嘘を言うやつだということになってしまったままになる。そうなると、そういうふうに言うやつが、ほんとうはいいやつだったとしても、つきあう気持ちがなくなる。もし、きちがい兄貴がきちがい兄貴でなく、きちがいヘビメタにこだわってこだわってきちがいヘビメタを鳴らさなければ、こういう人だって、仲良くやれたかもしれないのだ。そういうふうに、複合的に、俺の人間関係を破壊していくのである。