2023年11月10日金曜日

がむしゃらに、きちがい的な意地でやりのけることができる

 みんなわかってないけど、本当にヘビメタ騒音は、すべてにたたるんだよ。限定じゃないわけ。うるさい時間限定でこまっているわけじゃないんだよ。売るということだけでこまっているんじゃないんだよ。そうじゃなくて、連鎖が連鎖を呼び、すべてが、だめになる。影響をうける。その影響がまた、連鎖を呼ぶわけ。あんなきちがい的な態度で、やられていいわけがない。もろ、やっているのに、もろ、やっていることを認めない。こんなきちがい的な手口があるか。たとえるなら、自分の目の前で、Aさんが、自分のものを泥棒をしているのに、Aさんは、泥棒をしているつもりがまったくないというような状態だ。けど、とっている。盗んでいる。こんなバカげた話はない。けど、きちがい兄貴の態度というのはそういう態度だ。だれもが、俺の部屋にいたら、きちがい兄貴は、ものすごくでかい音で鳴らしているということを認めるのに、きちがい兄貴は、まったく、そのつもりがないわけだから……。こんな自分取っ手だけ都合がいい状態で、きちがい行為を繰り返しやがって。ズルいんだよ。ズルい。だれにもわかることが、当の本人にだけ、わからない。迷惑行為をきちがい的な意地でやるやつだけ、迷惑行為だとまったく思ってない。普通は、言えばつたわることなんだぞ。こういう、露骨な行為なんだよな。これ、きちがい親父もおなじなんだよ。それ、そのものをやっているのに、本人はまったくやっているつもりがないという状態だ。こんなのない。きちがい的な意地でやっていることを、きちがい的な意地で認めないということを、常にやっている。こんなの、ない。泥棒を、めちゃくちゃな意地でやったのに、常にそんなことをしてないと思っているやつ。自分にとってだけ都合がいい認知なんだよな。相手の認知を破壊しているよ。きたなすぎる。やっていることがきたなすぎる。これ、本当に、きちがい的な意地でやるのに、きちがい的な感覚で、「やってない」と思っている状態なんだぞ。そういう状態を「無意識的に」つくっている。ほかの人の目の前で、バレバレなことをやっているのに、本人は、ばれてないつもりなのである。やってないつもりなのである。頭がおかしいから、できる。ごり押しでできる。普通にできる。まったく意識しないで……そうしているということをまったく意識しないで、がむしゃらに、きちがい的な意地でやりのけることができる。やりのけたら、まったくやったことがないことだと思ってる。きちがいだから、そういうことが可能なんだよ。こんなの本当に、感覚レイプ。認識レイプ。おかしいんだよ。きちがい兄貴のやり方がおかしい。ついでに言っておくと、きちがい親父のやり方もおかしい。これ、きちがい兄貴ときちがい親父は、おなじタイプの脳みそをもっている。頭の構造がおなじ。きちがい的な意地でやったことは、本当に、やったつもりがないことなのである。この、きちがい構造。この、きちがい構造。

こういうきちがいが珍しいから、ほかの人は、ぼくの言っていることがわからない。自分の経験をとおしてわかっているわけではない。だって、そんなの、身近にいない。自分の家族にそういう「認知構造」をもつやつがいない。いなければ、わからない。わからなければ、「ない」「そんなことはない」という感覚で、ものを言う。

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一行目に書いたことは、ようするに、ヘビメタ騒音で「みだれ」がしょうじた場合、その「みだれ」を修復しようとする試みが次の「みだれ」をうみだすということ。「修復のこころみ」が、次のトラブルをうむのである。そして、それが、必然的なのである。さけることができないのである。どうやっても、なんらかの次のトラブル」がうまれる。どうしても、さけることができない。そして、次のトラブルが、次の次のトラブルをうむのである。これも、不可避なのである。そういう具合に、時系列的に広がっていく。修復のこころみが修復にならない。

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一点突破について語る人が多いけど、その一点突破だって、トラブルをうみだしてしまうのである。これが、わかってないんだよな。ニコニコすればいいことがあると言っている人は、ニコニコして……主観的にはニコニコして、トラブルが発生するということをまったく考えていない。親切にすれば、いいことがあると言っている人も、親切にすることによって、トラブルが発生するということをまったく考えていない。言霊についても、引き寄せについても、思霊でも、書霊でも、おなじだ。これ、一点突破について語っている人は、それをすることによって、トラブルが生じる可能性についてまったく考えてない。かならず、いいことが起こると思っている。こういうところも、いやなんだよ。現実を説明してない。現実の現象を救えない。


毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。