現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2023年11月30日木曜日
ほんとうに、悪意なく、そうする。
これ、ほんとうに、広範な範囲で障害がしょうじる。二次障害、三次障害がしょうじる。助けに行ったやつが、遭難してしまうような問題、そして、助けに入ったやつを助けに行ったやつが遭難してしまうような問題がしょうじる。
どれだけ、手を尽くしても問題がひろがる。
実際にやられてない人は、どういうことだかわからない。「そんなものなのかな」と、ぼくに好意的な人は思うかもしれないけど、好意的な人ですらそういう理解にとどまる。実際に、自分で経験しないとわからない。きちがい兄貴の頑固さがわからないわけだか、それはわからない。
この頑固さが、猛烈に腹がたつ部分ではあるんだよ。そして、きちがい兄貴の頑固さと言うのは、ここまでずっと述べてきたようなきちがい感覚によって成り立っている。自分にとって都合が悪いことは、認めないわけだけど、意識して、認めないというような状態とはちがう状態で認めないわけだ。
そして、きちがい的な意地でやったことは、ぜんぜんやってないことになっている。まったく無関係なのだ。本人の主観としては、「常に」そうなっている。
だから、どこかで「やった」ということに気がつくことがないのだ。「そういう態度でやりきった」ということを「忘れてしまっている」状態で、あたらしく、頑固にやるわけだよ。こういう状態の人が、家族に、最低一人は、いないと、わからないわけなんだよな。
聴覚に問題がある人ではなくて、無意識に問題がある人が「やってないつもりで」がんがんやりきって、絶対に認めないという状態が、ほかの人にはわからない。
ほんとうに、悪意なく、そうする。
そして、やっているのだけど、やっているということを認めない。その日のなかで、鳴らし終わったら、もう、その日は、一日中、鳴らしてなかったという気持になってしまう。あるいは、そういうことさえ感じないぐらいに、関係がない人になっている。
けど、実際には、一秒だってゆずらないという気持でやりきったわけだよ。一三時間鳴らせるなら、こっちが試験だろうがなんだろうが、一三時間、きちがい的な意地で、一秒だってゆずらずに鳴らすんだよ。実際にはそういう行動をするわけ。
けど、本人は、まったく鳴らさなかったのとおなじ気分でいるわけ。気分だけではなくて、「感覚の世界」や「認識の世界」でも、鳴らしてないということになってる。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。