2023年11月7日火曜日

みんな、経験的にわかってない。絶対に、通勤することができないからだになる。

 ヘビメタ騒音の連続で働けなくなっただけで、人から、ものすごく悪く言われる。これ、ヘビメタ騒音と言っているから、なんか、切迫感がないのだけど、この世で一番嫌いな音がずっと鳴っているという生活は、ほんとうに、すべてのことを破壊する。「なにも気しないで」「一緒に住んでいる家族」がすべての時間を使って鳴らす。もちろん、その家族が、うちで使える時間はすべてということだ。きちがい兄貴だって、寝ている時間は鳴らさない。けど、それでいいのかというとよくないのである。どんだけ、生活が圧迫されるか、みんなわかってない。この世で一番嫌いな音が、でかい音で何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間もずっと鳴っている毎日が、どういうものだか、みんな、経験的にわかってない。人間関係なんて、バンバラばんだよ。空中崩壊。相手がどれだけいい人でも、空中分解。きちがいヘビメタが鳴ってなかったら、ダイヤともめたりしなかった。空中分解もなかった。

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働いてないと、ぼくの性格の問題だと思われるのだけど、そうじゃないのだ。けど、そうじゃないということが、経験的にわかってない人にはわからない。だから、「性格の問題」だと思ってしまう。これがやっかいなんだよ。きちがい兄貴の性格の問題なのに、働いてないとなると、ぼくの性格の問題だと思われる。働けなくなっただけなのに、きちがい家族がいない人には、きちがい家族のしつこい、しつこい騒音で、働けなくなるということが、わからない。経験的にわからない。経験的にわからなければ「そんなんじゃない」ということになるんだよ。「自分だったらそんなふうにならない」と思うんだよ。きちがいと言っているけど、それは、普通の人とはかけ離れた性格をもっているということだ。普通の人は、かけ離れた性格をもっている人が、普通の人とはかけ離れた熱意で、しつこさで、普通の家では絶対に鳴らせない騒音を鳴らすのである。普通の人の家には、そういうきちがいがいないとする。そうなると、普通の人は、そういうきちがい家族が鳴らす騒音でこまると言った経験がない。普通の家族が鳴らす騒音でこまるという経験があるかもしれないけど、きちがいが側芽鳴らす騒音でこまるという経験がない。その場合、自分の経験で、物事を判断してしまう。普通の騒音から、きちがいの騒音を「推量」してしまう。そうなると、まちがった判断をすることになる。ぜんぜんちがうのだから、ぜんぜんちがう。この「俺だって騒音ぐらいあった」というくそ発言は、本当に腹がたつ。そいつは、その時点で働いていたし、その時点で数年間は働いていた。数年間働けるなら、そういう騒音なんだよ!!

こいつら、ぜんぜんちがう騒音について語りだす。ぜんぜんちがう騒音による困難について語りだす。ぜんぜんちがう困難だ。もし、ぼくと同程度の騒音を経験していたなら、絶対にそんなことはいない。そして、絶対に、数年間も続けて通勤することができない。絶対に、通勤することができないからだになる。なので、通勤しているということが、「そういう騒音ではなかった」「同程度の騒音ではなかった」「騒音を鳴らしたやつが気ちがいでなかった」ということを雄弁に物語っているのである。

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俺は、ヘビメタ騒音にやられるまえは、生活体力において人より秀でていたし、睡眠力において、人より優れていたし、騒音耐性も、人よりあるほうだったの。騒音耐性が、ほかの人より強かったの。その強い騒音耐性を、きちがい兄貴が、きちがい兄貴のやり方で破壊した。きちがい兄貴がいない人には、そういうことが起こりえないんだよ。普通の騒音で終わるんだよ。きちがいだから、普通の人だったら絶対に鳴らす前に、あきらめるようなでかい音で鳴らして、普通の音だと思っているんだよ。普通の人だったら、鳴らす前に、「こんなでかい音で鳴らしたらヤバイよな」「こんなでかい音で鳴らしたら、迷惑だよな」と思って、鳴らさないんだよ。 「こんなでかい音で鳴らしたら、迷惑だよな」と思って鳴らせない。それが、きちがいだから、自分にとって都合よく、きちがいになる。普通の人だったら鳴らせない音で鳴らしても、「普通の音で鳴らしている」と感覚器をだまして、思い込むことができる。そして、親父のところでも書いたけど、一度スイッチが入ると、ずっとやり続けて、ゆずらないのである。で、きちがい兄貴が病的に几帳面で、几帳面にヘビメタを鳴らす。細かく細かく、どんな細かい時間も使って鳴らすようなやり方で、ずっとずっと鳴らすのである。鳴らすと言っても、鳴らし方が普通の人とはちがうのである。普通の人は、普通になっていればよいと思うのだけど、きちがい兄貴は、こだわってこだわってこだわって、鳴らすのである。こだわりがすごいんだよね。で、自分でやりはじめたことにかんしては、本当に長く、続くのである。一年、二年で、あきてくれればよかったのに。


毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。