いろいろと、つまらないんだよねーー。まあ、ダニという特殊事情があるのだけど……。これは、親父がネズミを導入するまで、考えもしなかったことだ。
思ってなかったことが現実化した。なので、明るいことを考えれば明るいことが起こり、暗いことを考えると暗いことが起こるというのは、まちがっている。法則性がないのに、法則性があるようなことを言うな。そして、たとえば、親父や世間の人は、俺が思った通りには動かない。言えば言ったとおりになるのであれば、「親父がネズミのことを気にして、ねずみ対策工事をする」と言えば、そうしたのである。けど、そんなことはなかった。だいたい、魚を一日に二三(にじゅうさん)時間、テーブルの上に出すことにこだわるなんておかしい。「親父は、魚をテーブルの上に出しておくことにこだわらずに、焼いたらすぐに食べてくれる」と言えば、すぐに食べてくれるはずなのである。だいたい、親父がネズミを餌付けしたのに、ねずみ対策工事をさせないというのがおかしいだろ。もうひとつ、言っておくと、きちがい親父の「魚」に対する態度と、きちがい兄貴の「ヘビメタ」に対する態度がおなじなのである。これについて、言霊的な解決方法が有効だったかというと、ぜんぜん、有効ではなかった。そういうきちがい的な性格がなおると言えば、なおるはずなのである。けど、なおらなかった。だいたい、「言えば、言ったとおりになる」と言っているのに、「他人はかえられない」と言うのが、おかしい。この矛盾に、気がつかないんだよなーー。言霊主義者であって、なんでもうけとめ主義者である人は……。これだって、おかしい。気がつけよ。言えば言ったとおりになるのだから、人のことだって、かえられるだろ。「Aさんは、こういう性格になる」と言えば、そういう性格になるのである。なんで、「Aさんの性格はかえられないから、自分がかわるしかない」という話になるのか。矛盾しているのが、わからないのかな? まあ、世間の人と、きちがい親父は、ぜんぜんちがう。質がちがう。レベルがちがう。そして、世間の人と、きちがい兄貴も、ぜんぜんちがう。質がちがう。レベルがちがう。なので、世間の人は、きちがい兄貴やきちがい親父のことについて、まったく、まったく、無理解なのである。だから、「言えばわかるだろう」という前提でものを言ってくる。その前提を明言する場合と、明言しない場合があるのだけど、どっちもおなじだ。「お兄さんにちゃんと説明すれば、お兄さんは理解してくれる」「お父さんに、ちゃんと説明すれば、お父さんは理解してくれる」……こんな、現実的ではない前提が、話の前提として成り立っているのである。世間の人は、世間の人で、「いえ」のなかで、くるっている人が、どういうふうにくるっているか、まったく理解しないのである。理解してくれない。これだって、「世間の人は、うちの親父やうちの兄貴の性格について、たちどころに、理解する」とひとこと、言えば、理解してくれるようになるのであれば、ぼくにとって都合がいい。けど、そんなこと、どれだけ言ったって、世間の人は、なかなか、うちの親父やうちの兄貴の性格について、理解しない。説明したって、「そんなのへんだ」「そんなのはおかしい」と言って、認めない。「そんなのは、へんだから、そんなことはない」「そんなのは、おかしいから、そんなことはない」「きっとエイリさんが勘違いしているのだろう」「エイリさんの説明能力が低くて、お父さんやお兄さんに、ちゃんと言うことができないのだろう」と思ってしまう。そういうふうに思っているやつは、そういう前提でものを言ってくる。これは、ぼくの能力に疑問をもっているわけで、はっきり言えば、侮辱に相当する。けど、これまた、相手は……そういうふうに言う相手は、『侮辱なんてしない』と思っているのである。そういうごたごたが、しょうじてしまう。きちがい親父が、きちがい親父だと、普通の人が理解しないので、そういうごたごたが、ぼくの身の上にしょうじてしまう。きちがい兄貴が、きちがい兄貴だと、普通の人が理解しないので、そういうごたごたが、ぼくの身の上にしょうじてしまう。普通の人が、普通に、きちがい家族について、誤解をする。きちがい家族のほうがきちがいではなくて、ぼくの説明能力が低いからそうなのだと思ってしまう。きちがい家族にやられた人は、みんな、世間の無理解にさらされることになるのだ。もちろん、きちがい家族はそんなことに、気がつくわけがない。説明したらわかってくれるか? そんなことは、ない。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2024年3月5日火曜日
説明したらわかってくれるか? そんなことは、ない。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。