緊急事態宣言の行動制限は、ワクチンを打たせるための、手、だったんだな。そういえば、ワクチンによる差別的な行動制限の前に、緊急事態制限による無差別的な行動制限があった。もちろん、これも、非支配者用だ。支配者側は自分も行動制限を受け入れているような「ふり」をする。支配者側は、マスクなんて無意味だということを理解している。けど、テレビにうつるところでは、もちろん、マスクをする。マスクを推奨する。
マスクをつけるかどうかは自由……と言いつつも、分断をあおり、マスクをつけない自由を奪う。マスクが感染を防ぐという科学的根拠はまったくない。
あの、マスクをつけないで頑張っている市議会議員さんがいるでしょ。大分県臼杵市の若林純一市議会員か。あの人のえらさがわかる人って、どのくらい、いるんだろう?
ぼくは、若林純一市議会員をこころから、応援している。こんなに勇気がある人はめったにいない。我が国の誇りだ。