2021年12月3日金曜日

打ちに行くことで奴隷制度に賛成することになる

 問題なのはバカちんを受けてしまった人が、受けてない人を、追い込むということだ。追い込むんだよ。

これは、関係がない話ではない。

たとえば、むこうにはがけがあるとする。満員電車のなかのような感じで、ほとんど全員が、がけに、むかっている。そのなかで「あっちには、がけがある」と絶叫しているのだけど、おされて、がけにむかって、すすんでしまう。がけがあることに気がつかない人たちが、がけがあることに気がついている人たちのまわりを囲んでいる。どうやっても、流れにさからうことができない。気がつかない人たちがすすんでいく方向に流されてしまう。

そういう意味で、「関係がある」。

これ、「打たない自由」というのは、ほんとうは、ものすごく制限されている。日本は、憲法があるので、建前としては、打たない自由も尊重しなければならない。

そこで、厚労省のような狡猾な機関は、打たない自由を尊重するというような建前を維持しながら、じつは、打たない自由を奪っていくということをする。

その場合、実際の「自由抹殺実行隊」は、よろこんで打つ人たちだ。こういう人たちが、じつは、打たない人の自由を奪う。

そして、よろこんで打つような人たちがこんなことを言う。

「打たない自由があるのだから、打たなかった人は、出入り禁止などについて文句を言うべきではない」。と。

厚労省にとって、どれだけ都合がいい「手ごま」か。 「打たない自由があるのだから、出入り禁止などについて文句を言うべきではない」なんて、発言を読むと、「あーあ」と思う。昨日も書いたけど、打ってしまうことで、打たない人の自由を奪うのだ。それは、将来の自分の自由を奪うことにもつながっているんだけど、そんなことは、まったくわからないのだろう。

個人にとっては、いのちのかかった情報収集ゲームみたいなところがある。けど、社会的な視点で見れば、打った人は、打つことになるシステムに「いっぴょう」入れている。

どういうことかというと、ほんとうに投票に似たようなことになっている。実際に打ちに行くという行為をとおして、不自由な制度をつくることに、賛成しているのだ。賛成票を入れることになる。こういう、しくみがある。もちろん、「個人の自由」という視点で見てみれば、「打たない自由があるのだから公平だ」と思えるわけだ。

けど、ちがうんだよ。これは、投票。打ちに行くということは、行動制限をどこまでも受け入れる制度に賛成したことになる。はっきり言えば、打ちに行くことで奴隷制度に賛成することになる。そして、奴隷は本人なのだ。そして、奴隷は、「打たない自由があった人」なのだ。

わかるかな?

打たない自由があるので打たない人……まで、奴隷にするための一票になっている。

「打たない自由があるのだから公平だ」「打たない自由があるのだからワクチンパスポートはあたりまえだ」「打たない人が入れないところがあったとしても、それは、あたりまえだ」……こういう奴隷思考の人が、奴隷制度を現実化するための一票を投じてしまう。

そうなると、おなじ社会に住んでいる人は、みんな、奴隷にされてしまう。最初は「打たない自由があった」ように見えた、人まで、一緒くたに奴隷にされてしまうのだ。

冒頭の、半強制的に撃たれてしまった人たちだって、被害者だ。よろこんで、われさきにとうちに行った人たちの被害者だ。どうしてかというと、もしかりに、だれも、ワクチンを打たなかったらどうなる?

(打たない人だけ、面会できないようにする)……ことなんてできない。だれもワクチンを打ってないわけだから、面会に「打ったか打たないか」で制限をつけられるはずがない。打ってしまった人たちが、面会制限という制限をつけることに賛成したというとになる。そうやって、ほんとうは打ちたくない人を「おいこんだ」ということだ。わかるかな?

どれだけ、国やころしー省が「ワクチンを打て」と言っても、みんながみんな、ワクチンを打たなかったら、すべての差別が発生しない。もちろん、それにかかわるすべての差別ということだ。限定的なものだということだ。

そして、差別的な「制限」をかすことができなくなるのだ。だってそうだろ。みんながみんな、ワクチンをうけてないのに(拒否したのに)どうやって、打った人と打ってない人の区別をするんだよ。ほんとうに、打たない自由があったとき、みんながみんな、打たなかったらこんなことになってない。

 

ともかく、なんらかの治療があるなら、強制的に撃たれた人、半強制的に撃たれた人を最優先して、治療するべきだ。 

+++++++++

まあ、海外旅行に関してはちょっとちがうかな。べつにせめるつもりはない。海外旅行に関しては、ワクチンの前に、行動制限があった。まあー、けど、外交官は、いまでも、ワクチンなんて打ってないけどな。これが、すべてだ。支配者層(ワクチン打ってない・打つ予定もない)。非・支配者層(8割打った。差別政策で、予定では全員打たされる)。これが現実。

けど、安心しろ。白が勝った。 

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まあ、上のほうでは白が勝ったけど、まだまだ、悪い人が活躍しているね。

そうだ! 面会にしろなんにしろ、行動制限はあった。ワクチンを打った人は行動制限をなくす……という手口か。よく考えられているよな。シナリオを考えたやつは、別にいて、なんとか知事とかそういう人たちは、ただ単に、シナリオ通りに動いている役者だ。まあ、操り人形とかゴム人形とか言うつもりはないよ。けど、芝居だった。なにかおかしいなと思いながら、俺も最初は、芝居だということに気がつかなかった。(親父の入院と葬式、ネズミ処理、ダニ処理で頭がいっぱいで、コロナのことは、あんまり考えてなかったんだよな。ワクチンも、受けに行く人は、せいぜい3割ぐらいだろうなと思っていたから、他人の動向に関心がなかった。まあ、ぼくがあのワクチンを打ちに行かないのは、最初から決まってたけど。あんなあやしげなものを、自分の体に入れられるわけがないだろ)。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。