2021年12月1日水曜日

わかってないのは、のんきな人たち

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ほんとうは、バカちんには、ものすごいものが入っている。そんなバカちんを厚労省が許可するはずがない……と思うでしょ。人口削減なんて、ばかげている……じゃあ、働く人がすくなくなったらどうするの?……と考えるでしょ。

けど、それは、一般人の視点から考えるとそうなるけど、まったく違った視点で考えると、そんなことはどうでもいいということになる。減るは減るけど、まるまるとして確保すればいいというとになる。

あとは、いま国民をこういうところに追い込んでいる人たちは、特別な地位が与えられてずっと、特権的な状態を維持できると思っているんだよね。だから、削減を考えて実行する。で、これは、おかしなことではない。けど、そういう人たちも、用が済めば、まるまるされてしまう。

「カルトおつ」ということになっていると思うけど、それがちがうんだよ。まさしく、政府や厚労省がカルト行為をしている。気がつかないのは、政府や厚労省を信頼している国民ばかり。 

そんなー。製薬会社がワクチ〇にそんなものをいれるはずがない……と思っているんでしょ。けど、入れるんだよ。そんなワクチ〇を厚労省がゆるすはずがない……と思っているんでしょ。ところが、ゆるすんだよ。

わかってないのは、のんきな人たち。立法、行政、司法とメディアを信頼している人たち。けど、その信頼は、裏切られている。けど、気がつかない……。気がつかない……。おっそろしいほど、気がつかない。矛盾に満ちた、言い訳を信じている……。これは、テレビに出ている学者や医者が言っている……矛盾に満ちた言い訳を信じているということだ。あの人たちが、自分たちをだますはずがないと思っている。そして、ほんとうのことを言っている研究者や医者を、あやしい人たちだと思っている。デマを流している人たちだと思ってしまう。

デマというなら、デマを流しているのは、政府だ。

なんで、これに気がつかないのか。 

そういう人たちが、タダだからと、腕を差し出してしまう。そうして、時間の差はあるけど、病気になってしまう。それだけなら、その人たちが〇ぬだけの話なんだけど、実際には、それだけでは、すまない。

ぼくは、そういう人たちにも天寿をまっとうしてほいわけ。生きるつもりでうったわけでしょ。なるべくなら、病気になってほしくないわけ。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。