2021年12月29日水曜日

未接種者だけが、差別されるわけじゃないということを、いいかげん理解したほうがいい

 ヘビメタ騒音でくるしい。どーしても、すべての記憶がヘビメタ騒音に結び付く。もちろん、ヘビメタ騒音がはじまってからの……すべての記憶という、意味だが!!! ほんとうに、ほかの人と接しているあいだずっと、ヘビメタ騒音の影響を受けているのだ。前の日の……ヘビメタ騒音の影響を受けている。前の前の日も鳴らされていたので、前の前の日の影響もうけている。これ、みんな、無視するけど、つかれというのは、つみかさなる。そして、人間関係のトラブルも、記憶として積み重なる。きちがいヘビメタ騒音は鳴っていたときだけうるさいからこまったというものではないのだ。

そして、日本がへんなことになっている。

ウィルス版治安維持法の復活がちかい。

憲法が改正されたら、いろいろとやばいことになる。人権が完全になくなる。濃厚接触者ということにしてしまえば、すべての人権をうばうことができるのだ。濃厚接触者は、ワクチンを打たなければならないということになったら、打たなければ、その場で、撃ち殺されてしまう場合だってあるのだ。国家警察?が、あなたやぼくを、その場で撃ち殺す権利を持っている。殺しても、法律違反じゃないということになる。撃ち殺すことですらこうなのだから、なにか言うことを聞かなかったら、全財産を没収することだってできる。これも、法律違反じゃないということになる。別にワクチンじゃなくても、ワクチンとおなじようにやばい薬をつくって、薬を飲まなたっから、射殺するということだってできるのだ。……薬を飲まなかったら全財産没収ということだってできるのだ。薬を飲まなかったら、どっかの強制収容所に連れて行って、そこで、熱が出るような物質が入った「めし」を食わされて、熱が出たら、治療をすることができるのだ。その治療というのが、点滴で毒を流し込む点滴だったらどうなるか? その毒が、新型肺炎の症状をていするような毒だったらどうなるか? 新型肺炎ということにされてしまう。そして、死んだとしても、新型肺炎で死んだということになってしまう。ほんとうは、毒殺! こういうことが起こっても、だれも、文句を言えないのだ。もちろん、死んだ本人は文句を言えないけど、家族だって、文句を言えない。どうやって、その点滴に入っていたものが毒だと言い切ることができるのか? 公式発表の「新型肺炎で死んだ」ということを信じるしかないということになってしまう。また、そういう公式発表に疑問を持つ「うざい」人はどうなるか? 殺されてしまう。そういう、恐怖政治がはじまろうとしている。なのに、ほかの人は、のんきだ。旅行やポイントの話をしている。まるで自分には関係がないような雰囲気だ。

いまだって、ワクチンで死んだのに、ワクチンで死んだと文句を言えない状態でしょ。「因果関係はない」と「ぐるになっている」医者に言われてしまうのだから。それなのに、ワクチンで死んだと考えない人が、いっぱいいる。普通の状態であれば……コロナ戦争をしていなければ……かならず、因果関係があると評価される場合だって、「因果関係はない」ということになる。医者が判断することになっているから、医者がそう判断したら、それをつくがSということが、たいへん、むずかしいことになっている。けど、その医者が悪魔にたましいを売り渡した医者だったらどうなるか? あっち側の医者だったらどうなるか。絶対に、因果関係があるなんてことは、認めない。認めるわけがない。

みんな、ほんとうに、ポイントで旅行に行ってよろこんでいるような状態じゃないんだぞ。旅行のポイントというのは、ニンジンだからな。目の前にぶら下げられたニンジンだ。高くつくニンジンだぞ。いまの状態だって、濃厚接触者になってしまったら相当にやばい状態になる。いまは、財産没収とか、三回目を強制的に打たせるということになってないけど、それは、憲法があるからだ。憲法をかえられたらおしまい、なんだよ。どうして、そういう簡単なことがわからないのか?

未接種者だけが、差別されるわけじゃないということを、いいかげん理解したほうがいいよ。

*6月ごろ旅行に行っていた人をせめるつもりはない。けど、いまはね……。いま、法律的にどれだけやばい状態になっているか、気がついてよ。(頭がいい人たちも、あんまり、やばさがわかってないみたいなんだよな。(1)コロナの感染力は強い、(2)ワクチンは普通のワクチンとおなじでさわぐほど危険ではない と考えると、相当にやばい状態になっているということが見えないのかな。数千円のポイントと「いのち」とどっちが大切なんだというような話でもあるわけだけど……。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。