俺が転生する前の世界の話だが……。ようするに、この世に転生する前の異世界の話なんだが……。
みんなに、ワクチンを打たせたいから、コロナをつくったんだよ。主役は、ワクチンだ。ワクチンをなんとしても「みんな」に打たせたい。自分から、接種会場にきてほしい。……そういう目的があった。だから、コロナ自体は、たいしたことがない。ワクチンが、主役。
コロナが主役でワクチンがわき役だと思っていると、どこまでも、どこまでも、判断を間違うことになる。で、こんな基本的なことがわかってない人たちがいる。コロナに対応するにはいろいろな方法があったのだけど、絶対の意地でワクチンにこだわり、ワクチン以外の方法は、頑固につぶしていくことに決まっていた。そりゃ、ワクチンが主役だからだ。ワクチンではなくても、コロナに対処できるとなったら、せっかく『コロナの恐怖』を演出した意味がなくなる。ワクチンが主役で、コロナはわき役。コロナはワクチンを打たせるための口実にすぎない。だから、コロナを過剰におそれる必要はない。
普通の人は、政〇や〇〇省がそんなことをするわけがない……と思っているのだ。そんなことって、ひとべらし、だよ。けど、今回は やってる。実際、毎月、一万人ぐらいの超過死亡があるだろ。例年に比べて、だいたい、月に1万人ぐらい多いんだよ。これからも、続くと思う。どうしてかというと、毒賃の効果があらわれるのには、時間差があるものがあるからだ。すぐに死んでしまう場合は、たぶん、化学的な毒で死んでいるんだと思う。生物的な毒で〇ぬ人は、最長10年ぐらいの猶予がある。(酸化〇〇フェ〇を無視すれば……酸化〇〇フェ〇は化学的な毒に分類されるべきだろう。けど、酸化〇〇フェ〇はいろいろと影響を与える。酸化〇〇フェ〇も量による……。すぐに〇ぬ場合の化学的な毒と、酸化〇〇フェ〇という化学的な毒はわけて考えるとする。)
免疫が壊されるということの意味を考えたほうがいい。免疫がこわされていたら、ただのヒトコロナウィスルでも、重症化して死んでしまう。その場合、こびっと19で死んだのか、ヒトコロナウィスルで死んだのかわからない。ワクチンをワクチンだと思っている人は、『ワクチンで免疫システムがこわされているから、ただのヒトコロナウィルスで死んだ』とは考えない。ワクチンを毒賃だと考えることができる人だけ、『免疫システムが毒賃によって破壊されていたので、ただの風邪でも死んでしまった』と考えることができる。まあ、まれなケースだけど、ただの風邪でも、死んでしまう人はいるんだよ。これこそ、まれなケースだけどな。ちがいをどこで見分けるかというと、毒賃を打ったかどうかで見分ければいい。
免疫がダメになるということは、あらゆる病原菌やあらゆるウィルスに対して無防備になるということだ。
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それから、コロナ騒動をすぐにでも、解決する方法がある。それは、PCR検査をやらないことだ。コロナウィルス(わき役)PCR検査(わき役)毒賃(主役)はみっつでセットなんだよ。じゃあ、物理的な存在としてのこびっと19にはどう対処すればいいのかというと、イベルメク〇ンで対処すればいい。だから、まず、風邪に関しては、いままで通り、ヒトコロナウィスルに対する「風邪薬」で対処して、それでだめだったら、めくちんで対処すればいいということになる。毒賃はいらない。
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尾身くーろんかぶーに関しては、コンピューター上のデータでしかない。こんなの、PCR検査で、検出できるわけがない。うそなんだよ。全部。だまされるな。
まあ、なるべく早く、解毒するべきだね。