新型コロナワクチンを打つメリットなんてない。まったくない。致命的なディメリットはある。まさに、致命的。だいたい、m-RNAがスパイクたんぱく質を作って、スパイクたんぱく質に対して抗体ができるという理論だけど、たいせつなことを忘れてないだろうか?
m-RNAは正常な細胞をこわして、正常な細胞の構成物質を使って、スパイクたんぱく質をつくるのだ。正常な細胞がこわれて、いいの? 正常な細胞は、むだにあるわけじゃない。神経細胞は、神経細胞として働いている。神経細胞をこわして、スパイクたんぱく質を作っていいの?
だいたい、スパイクたんぱく質を作って、中和抗体ができたあとは、すぐに、m-RNAは分解されるということだった。だったけど、これは、ウソだ。真っ赤なウソ。
m-RNAは4層の脂質ナノ粒子に包まれていて、体のあらゆるところに運ばれてしまう。そして、脾臓、リンパ節、卵巣、精巣、肝臓にたまる。
脾臓は、免疫システムを維持するのに必要な物質を分泌するところだ。まず、これが、影響を受けてしまう。
リンパ節にm-RNAがたまって、つねにスパイクたんぱく質をつくるようになるから、いろいろなところが、いたくなる。卵巣は特に影響を受ける。新型コロナワクチンの目的のひとつが、子供をつくれないからだにすることだ。これは、副反応ではなくて、主作用なのだ。
精巣もおなじだ。子供をつくれないからだにすることが、重要なことなのだ。子宮と卵巣を攻撃するのは、主作用。生理不順とか不正出血とか、そういうことを、ちゃんと調べれば、「副反応はまれにある。10万人ひとりぐらいの割合だ」というような発言が、ウソだということがわかるだろう。まれじゃないんだよ。主作用だから。
肝臓にもたまる。厚労省の研究で、m-RNAを打ったマウスの肝臓が空洞化してしまうということが、かなり初期の段階で確かめられている。ようするに、厚労省は、人間でも同じことが起こるということを予想したあと、「安心安全」「効果があると期待されている」と言って、多くの人に問題のあるワクチンを打たせた。知っていて、やっている。
まあ、ほんとうのデータが出てきたら、多くの人がおどろくと思うよ。まれじゃないから。主作用だから。
ああっ、また、サイレンだよ。救急車のサイレン。「道をあけてください」みたいなことを言っている。ほんとうに、起きている時間だけでも、10台ぐらいは、くる。
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