2021年12月4日土曜日

世間の人たち……

 昨日から、ヘビメタ騒音のことで、なやんでいる。こまっている。もろ、復活してくる。あのきちがい兄貴が、あの顔で、鳴らしまくった。絶対に、言うことを聞いてくれなかった。一分も静かにしてくれなかった。……これ、おおきいんだよ。他人にとってはどうでもいいことだけど……。けど、当時の他人にとっては、どうでもいいことではなかった。どうでもいいことなんだけど、俺がヘビメタ騒音で「弱る」と文句を言ってくるやつらがいた。ヘビメタ騒音『で』できないと言っても、認めてくれなかった。ずっと十何年間も毎日やられていいわけがないだろ。十何年間やられて、働けなくなった……のだけど、これも、「ヘビメタ騒音自体」とは関係がないやつが……どれだけ「ヘビメタ騒音『で』できない」と言っても、認めてくれなかった。『で』の部分を認めてくれない。そいつらは、ヘビメタ騒音相当の騒音に一秒も触れたことがないやつらなのである。そいつらは、きちがいヘビメタ騒音が、ずっと鳴っている毎日を一年間ですら、経験したことがないやつらなのである。そいつらのなかの「騒音」で物事を考える。そいつらが経験した「騒音」をもとにして、俺の騒音について考えるということだ。そいつらのなかの「家族」で物事を考える。そいつらの家族……実際にいる家族をもとにして、俺の家族について考えるということだ。これが、もう、屈辱なんだよ。ぜんぜんわからないやつらを相手にしているわけで、俺としては、ものすごく腹が立つ。けど、俺が腹をたてる理由というのは、うちの家族ではない家族と一緒に暮らしているやつらにはわからない。俺が腹をたてる理由というのは、俺が経験している兄貴のヘビメタ騒音を経験してないやつらには、わからない。自分の日常として経験してない人にはわからない。そして、わからないところで、自分が思っていることを言うと、俺をいちじるしく、傷つけることになるということがわかってない。わからない。逆立ちをしてもわからない。

理由はある。怒る理由があるのだ。けど、あいつらは絶対にわからない。そりゃ、最初の二項目……きちがいヘビメタ騒音がそいつらの経験しているような騒音ではないことと……きちがい家族が、そいつらの家族とはまったくちがった性質をもっていること……を理解しないのだから、理解できるわけがない。俺は正しいことを言っているのに、そいつらが誤解をする。ヘビメタ騒音がどれだけ『鳴っている』と言っても、たいした騒音じゃない」と思ってしまぅ。「お兄さんに言えば、いい」と思ってしまう。「お兄さんに言えば」「お兄さんは静かにしてくれるはずだから言えばいい」という考え方だ。ぜーーんぜん、ちがう。どれだけ、必死になって毎日、何回も何回も、何十回も、何十回も言ったか。どれだけ、さわいだか。どれだけ、絶叫したか。ほんとう、きちがいの状態がわからないんだよな。そして、きちがいの「矛盾のある認知全体」がわからない。きちがいの矛盾のある態度かわからない。あたまがおかしいから「やってないつもり」でいる。頭がおかしいから……。

 

じつは、ワクチンやコロナウィするに対する態度に関しても、似たようなことが成り立っている。みんな、ころっとだまされちゃうんだよな。コロナ騒動に関しては「なにかおかしい」と思うべきだ。どうして「なにかおかしい」と思わないのか。まあ、省略するけど、だまされやすい人たちなんだよ。八割の人が、だまされやすい人なんだよ。社会の主流である人たちが、強烈にだまされやすいほうの人たちなんだよ。相対的にものを考えるということができない人たちなんだよ。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。