2021年12月10日金曜日

自分の子供には絶対に打たせないようにしているものを、ほかの子供たちには強制する。 おまえら、打つな!!!

 高市早苗も河野太郎も、打ったふり。自分は絶対に打ちたくないものを、人に強制しやがって。ニュルンベルク綱領違反。

だいたい、大阪府知事も東京都知事も、ニュルンベルク綱領違反。

 

ほんとうに、恐怖を感じるなぁ~~~。

昨日、いろいろと見ていて思ったことなんだけど、若い人でも3回目を打っているのな。為政者側が、打ったふりをしているということが、わからないのか。どうして、打ったふりをしているのかわからないのか?

厚労省の役人や、厚労省の役人の家族は、打ってないよ。自分の子供には絶対に打たせないようにしているものを、ほかの子供たちには強制する。人間としてはずかしくないのかな?

もし、他人が、自分にそういうことをやってきたら、どう思うのか、想像できないのかな?

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3回目を打っている人は、どうして、反ワクの人が「いのちをかけて」打たないようにしているのか、わからないんだろうな。まあ、3回目を打った人だって、正直な情報にふれれば、わかることなんだけどな。正直な情報が、彼らにとっては「デマ」だから、どうしようもない。

なるべく早く、解毒したほうがいいよ。

松葉茶はだめだ。あれは、よくない成分がはいっている。松葉エキスもおなじ。

ヨモギは、よくない成分がはいっていると、聞いたことがないなぁ。甘酒も多少は効くみたいだな。

まあ、ちゃんとしたところ(反ワク医者)で処方してもらったほうがいいだろう。言っておくけど、悪魔にこころを売り渡してしまった医者のところでもらった薬は飲まないほうがいいよ。

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 https://www.blogger.com/blog/post/edit/3250808441885080754/2455694289449913667

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ほんとう、恐怖なんだよな。3回目をうけてしまう若い人がいる。高齢者ならわからないではないけど、若い人が3回目をうけてしまったらダメだろ。だれも3回目を打たない状態なら、俺は安心できるんだぞ。けど、3回目をうけてしまう人がいる……。その人たちは、まったく気にしないけど、超管理社会に一票投じている。将来の自分がこまることを選んでいる。

こういう人たちが、あのワクチンのなかみ知ったら、おどろくだろうなぁ。ほんとうのなかみを知ってしまったら、さぞかしおどろくだろう。ウソの情報に踊らされて、たいしたものじゃないと思っているんだろなぁ。まあ、いそがしくて、調べられないか。テレビで専門家が言ったことをうのみにしてしまう。おそろしいことだ。

なんで、国会議員が、自分たちは打たなくてもいいようにする法律をつくってまで、打たないようにしたいのか、ちょっと考えたほうがいいよ。どうして、特殊な注射器を使って「うったふり」をするのか、考えたほうがいいよ。 

これなら、ワクチンのなかみを知らなくても、わかるだろ。

あの中に入っている毒の作用機序を理解するのは、けっこうむずかしいことだ。ウィルスについてもおなじだ。「単離」とか「培養でない」ということを理解するのは、たしょうは、むずかしいことだ。「分離」という言葉がまったく別の意味でつかわれているということを理解しなければならないしな。

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ワクチンを受けて……とどれだけ政治家が騒いでも、受けに行く人がまったくいなかったら、こんなことになってない。いまの状態は、受けに行った人たちがつくった状態だ。受けに行くことで、不自由な、人権がまったくない、いつ殺されても文句を言えない、超管理社会に一票入れている。



毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。