ほんとーーに、ヘビメタ騒音のことで、ほかの人から、どれだけ悪く言われたかわからない。そりゃ、ヘビメタ騒音にたえて、ほかの人に、ヘビメタ騒音のをことを言わなくても、ほかの人から、悪く言われるのである。どうしたって、影響をうけるから、ほかの人から悪く言われる。けっきょく、ヘビメタ騒音のことを説明しても、、ヘビメタ騒音のことを、説明しなくても、ヘビメタ騒音の不可避的な影響で、俺が、ほかの人から悪く言われる。ヘビメタ騒音の影響で、「こういう状態になっている」のに、ヘビメタ騒音の影響を無視して、なめたことを、言ってくる。他人が言ってくる。そういう状態になる。どうしてかというと、影響をうけるからだ。他人は、こっちがヘビメタ騒音について説明しても、しなくても、ヘビメタ騒音の影響を無視して、くそを言う。無理なことを言う。無理なことだとは思わずに、無理なことを言う。俺にとって、他人がそういう存在になる。
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「そんなの絶対、おかしい」と言ったやつがいる。「そんなの絶対、おかしい」から、俺が嘘を言っていると思っているのだ。きちがい兄貴はおかしいけど、俺は、おかしくない。きちがい兄貴がやったことをそのまま言っている。きちがい親父がやったことをそのまま言っている。俺は嘘を言ってない。けど、こういうこと…… 「そんなの絶対、おかしい」と言うやつは、俺が嘘を言ったと思っている。こいつらに、「俺は嘘を言ってない」ということをつめいしても、こいつらはこいつらで、信じない。
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ヘビメタ騒音の影響を過小評価する人も、俺が過小評価するなということを言ったあとも、過小評価したままだ。しかも、ちょっとおこっている。おこりたいのは、こっちだ。
どれだけのマイナスになるか、みんな、わかってない。ほんとうに、誤解されて立場がなくなる。