2024年5月31日金曜日

きちがい兄貴が、普通の兄貴のように、やめてくれれば、それですんだことなんだよ

 ヘビメタ騒音なしで、あの子と仲良く、つきあいたかったなぁ。あのころ……。あのころじゃないとどめなんだけど……。

ヘビメタ騒音なしで、暮らしたかったな。

ヘビメタ騒音生活をした人じゃないと、どれだけ、ヘビメタ騒音が精神に影響をあたえるかわからない。ヘビメタ騒音生活をした人じゃないと、どれだけ、ヘビメタ騒音が人生に影響をあたえるかわからない。

ほかの人たちにとっては、無視できることなんだよ。

ほかの人たちにとっては……実際にはなかったから……無視できることなんだよ。無視したら、まったく関係がないのである。

そりゃ、無視するまえから、俺のヘビメタ騒音は、ほかの人には関係がないことだ。ほかの人が、俺におけるヘビメタ騒音の影響を無視してしまうのである。

そうなると、必然的に、俺のことをバカにするようになる。ヘビメタ騒音というのは、そういう障害なんだよ。

ほかの人は、徹底的に、絶対的に、ヘビメタ騒音障害がわからない。ほかの人は、徹底的に、絶対的に、ヘビメタ騒音のハンディがわからない。

ハンディがわからないところで「関係がない」「できると言えばできる」と言う。本人が経験したら、わかることなんだけど、わからない。本人が経験したら、それがどれだけ無理なことかわかることなんだけど、本人は、経験してないので、まったくわからない。

好き勝手なことを、言いやがる。

まちがったことを言いやがる。

これ、まちがっているんだよ。まあ、「まちがっている」ということは、ヘビメタ騒音がない普通の人には、わからない。

これ、ほんとうに、人生のすべてが、ヘビメタ騒音障害なんだよ。あれだけ、あんな態度で毎日やられて、世界が、きちがい騒音にそまらないわけがない。ヘビメタ騒音のハンディがわからないから、ほかのやつは、みんな、みんな、無理解なことを言うということになっている。

そうなると、必然的に、ほかのやつらと、ぼくのなかが悪くなるのである。ヘビメタ騒音は、ヘビメタ騒音なのだけど、ヘビメタ騒音がもたらす障害が、経験のない人から見ると、発達障害に見えるようなところがあるのである。

それは、ヘビメタ騒音で、睡眠障害になっているからそういうふうに見えるだけなのだけど、睡眠障害の表面的な症状は、知識がない人から見ると、発達障害に見えるのである。

発達障害という言葉が、めちゃくちゃにはやっているので、普通の人は、一種のスラングとして(誰かが)発達障害だと言いたがる。人々は(誰かが発達障害者だと)決めつけたがる。

これ、きちがいヘビメタ騒音を鳴らしているのは、きちがい兄貴なのに、俺が悪く言われるのである。ヘビメタ騒音にたられていれば……長時間たたられていると、眠れなくなるのである。

眠るべき時間に眠れなくなるのである。

普通の人にとって、眠るために用意された時間に眠れなくなるのである。でっ、ほんとうに、睡眠障害だけで、いろいろな、症状ができる。その症状は、よく言われる発達障害の症状とかさなる部分がある。

けど、理由がちがう。これ、きちがい兄貴が鳴らしているのだから、表面的に、発達障害に見える部分の睡眠障害は、きちがい兄貴によってもたらされたことなのである。発達障害とはちがう。

ほんとうに、きちがい兄貴が、「まったく鳴らさないようにすれば」すぐになおることだったのである。

そりゃ、七年以上、あの暮らしを続けていたら「もうむり」なんだけどさ……。これも、わかりにくいことなのだけど、リターン可能ポイントがある。器質的な変化をうみだしてしまう、時間的なポイントがある。毎日ずっと、何年間も何年間も何年間も何年間も何年間も何年間も何年間も何年間も何年間も何年間も何年間も、続いて、いいわけがないだろ。

その繰り返しは、脳みそに器質的な変化をおよぼす。

睡眠障害だけにしぼって言ってきたけど、生活体力障害や、きちがいヘビメタ騒音が鳴っているのあいだは、勉強ができないという勉強障害がある。それも、つもっている。学習障害というと、これまた、語弊が出てくるので、勉強障害と言っておく。

これ、少数の他人が「(エイリは)ひとのせいにしている」とか言いだけすけど、ほんとうに、兄貴に責任があるのである。

これ、きちがい兄貴が、きちがいだから、常に、悪意なしでやっているのだけど、きちがい兄貴がきちがいでなければ、悪意をもたなければ、絶対にできないことなんだよ。

無意識的に、悪意がないということにしてしまっているのである。

こういう特殊な態度が、ぼくにあたえる影響はでかい。

そして、こういう特殊な態度は、ほかの人にはないものなんだよ。だから、ほかの人の家族にもないものなんだよ。特殊すぎる。

ほんとうは、人のせいじゃないのに、人のせいにしている場合……とは、ちがうんだよ。本人の遺伝子的な問題の場合、親は別に、意図的にやったことじゃない。

けど、きちがい兄貴は、きちがい兄貴の認知としてはどうだかわからないけど、ほんとうに、きちがい兄貴が意図的にやったことなんだよ。こっちの障害をもたらす行為を、きちがい兄貴が、意地になって、長期間にわたってやり続けた。

これは、遺伝子的な問題とはちがうんだよ。俺にとっての遺伝子的な問題じゃないんだよ。たとえば、遺伝子的な問題をかかえている人が、親のせいにしないとする。それは、実際に、親が意図的にやったことではないのだから、しかたがない。親だって、いやおうなく、その遺伝子をもっている。

でっ、「発達障害者が、親のせいにしてないのに、おまえは(エイリは)兄のせいにしている」と言って、せめてくるやつがいた。これ、ちがうんだよ。

きちがい兄貴は、いつでも、きちがいヘビメタ騒音をあれだけでかい音で鳴らすということを、やめることができたんだよ!!!

できたんだよ!!!!

このちがいを無視するな!!! このちがいを無視するな!!!

きちがい兄貴がやりたくてやっていることだから、きちがい兄貴が、普通の兄貴のように、やめてくれれば、それですんだことなんだよ。まるで、きちがい兄貴が、自分の意思ではやめられかなったことだということになっているぞ……。きちがい兄貴のせいではないということを言う人は、こういう前提でものを言っているぞ。

これは、決定的なちがいだ。

兄貴に責任がある。

ほかの人にはいないタイプのきちがい兄貴にやられると、こういうことになってしまうんだよなぁ。


毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。