2024年5月7日火曜日

ぼくよりも、高等な人間だと思ってぼくのことを、見下している

 これ、ほんとう、無理なことなのに、みんなわかってない。過小評価している。あるいは、無視している。できるわけがないんだよ。できるわけがない。あんな音で鳴らされて、横の部屋にいるのに影響をうけないことは可能だという前提でものを言うやつは、どうかしている。頭がおかしいとは言わないけど、想像力が凡人並みだ。特に、人のことについて考えられる人ではないのである。特に、人の状態について、考えられる人ではないのである。ほんとうに、人並みの理解力しかないからそうなる。コミュケーション能力も、人並みでしかない。人並みのコミュニケーション能力だと、ヘビメタ騒音の影響について……つまり、きちがい家族のきちがい騒音について、かならず、誤解をするのである。しかも、これが……誤解をしたとは思ってないのである。この、本人が誤解をしていると思ってないタイプの誤解というのは、きちがい兄貴の誤解や、きちがい親父の誤解と、ある意味、似ているので、ぼくにとっては、相当に不愉快なものなのである。そして、「それでも働いたほうがいい」と言う人は、ぼくよりも、高等な人間だと思ってぼくのことを、見下している。これも、本人が「見下している」と意識できないことなのである。当たり前すぎて、意識できないわぁーー。意識できないぐらいに、当たり前のこととして、見下しているのである。働いているほうが、働いていないやつよりえらい……特に意識していなくても、こういう感覚がある。

きちがい兄貴が、気にせずに、ずっときちがいヘビメタ騒音を出し続けると……きちがい兄貴自身が、満足できる音で、鳴らし続けると……必然的に、普通の他者とこういう問題があるコミュニケーションがしょじるようになっているのである。

普通の人→きちがい的な家族と一緒に住んだ経験がない→きちがい家族がきちがい的な意地で騒音を毎日毎日鳴らし続けた場合における、からだの状態がわからない→それとは別に、日本労働教徒の教えがある(労働に関する共同幻想がある)→俺に対する、無理解、差別発言をする→俺に対して、無理解、差別発言をしたことに、気がつかない。こういう、一連の流れがある。だから、普通の人と俺は、なかが悪くなるように、できているのである。きちがい兄貴が、きちがい的な意地で、ほかの人が理解できないような経験を俺にさせると、みーーんなみんな、俺について誤解するように、なる。そういうふうに、できているのである。こんなの、ない。ぼくにとって、外界というのは、こういう外界だったよ。

きちがい的家族が、きちがい的な意地でヘビメタ騒音を鳴らすと、普通の人が俺について誤解をするようにできている。かならず、普通の人は、普通の人の感覚で、誤解をする。どうしてかというと、経験がないから。きちがい家族と一緒に住んだ経験がない→きちがい家族というものが……きちがい家族という生命体が、そもそも、どういうものか、まったくわかってないという状態をうむ。そのきちがい家族が、きちがい的な感覚で、騒音を鳴らすと、これまた、普通の人にはわからない状態で、ぼくが毎日暮らすことになる。影響? あるに決まっているだろ。影響を無視して、ガタガタ言うな。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。