2024年5月7日火曜日

だから、こういう不愉快なコミュニケーションが繰り返されることになる。

  たとえばの話だけど「できると言えばできる」「できないと言うから、できない」という人に、賛成してしまった場合、どういうことになるかと言うと、「やらなければならない」ことになるのだ。

「そうですね」とひとこと言ってしまうと、言ってみれば「やる義務」がしょうじてしまう。こういう話なんだよ。

ところが、きちがいヘビメタ騒音で「できない」体になったので、できない。この場合は、「できない」というしかない。相手は、「できると言えばできる」と言うわけだけど、「できない」とこたえるしかない。

手短に言うと、こういうことを言ってくる人たちは、きちがい家族が鳴らす、きちがい的な騒音の効果をあまく見ている。それは、やられたことがないから、あまく見ているだけなのだけど、あまく見ていることにはかわりがない。

この人たちは「ヘビメタ騒音で、できない」ということや、「ヘビメタ騒音でできなくなった」ということは、認めない。

本人だって、ほんとうは、きちがい家族による騒音にたたられたら、できなくなるのに、できなくなるとは思わないのだ。そうなると、ぼくがとても弱い側にたたされることになる。

「できると言えばできる」→「そうですね」→時間経過→「どうしてやらないんだ」→こたえに窮する。だから、最初から「できないものはできない」と言うしかない。そうなると、「できると言えばできる」→「できないものはできない」→「できないと言うからできない。できると言えばできる」→「できないものはできない」ということの繰り返しになる。

もう、最初から決まっている。

「できないこと」はあきらかなんだよ。

それは、相手……言霊的なことを言う人が、俺とおなじ経験をすれば「これは無理だ」とわかることなんだよ。

けど、言霊的なことを言う人には、俺とおなじ経験がない。そして、俺とおなじ経験をするような環境がない。だって、その人には、きちがい家族がいないのだからなぁ。

けど、「騒音」ぐらいはあるので、「どんだけ騒音が鳴ってたって、まるまるはできる」ということを言う。

ところが、騒音が鳴っていた生活をし続けた結果、できなくなった。これは、短期間的なものと、長期間的なものがある。

たとえば、「ヘビメタ騒音が鳴ってたって、宿題ぐらいはできる」と鳴らされてない人は、言う。

けど、実際に、鳴っていると、できない。

そして、そういうことが七年以上、つみかさなると、通勤することや、働くことができなくなる。通学することもできなくなる。

けど、実際に七年以上、経験したことがない人は……きちがい家族による騒音生活を経験したことがない人は「ヘビメタ騒音が鳴ってたって、通勤できる」「ヘビメタ騒音が鳴ってたって、仕事はできる」「ヘビメタ騒音が鳴ってたって、通学できる」と言うわけだよ。

そして、「できないと言うからできない」「できると言えばできる」と言う。

だから、こういう不愉快なコミュニケーションが繰り返されることになる。このもとをつくったきちがい兄貴なんて、無関心だよ。どれだけ言ったって、自分がやっていることでそういうことがしょうじているということがわからない。そのときは、ヘビメタを思いっきり鳴らしたいので、ヘビメタを思いっきり鳴らせなくなるようなことは、どれだけ、日本語がわかれば、わかるようなことでも、まったく日本語がわからないような感じで、認めない。

*     *     *

「できると言えばできる」と言っている人は、まず、「わたしは瞬間移動することができる」と言って、瞬間移動してから、ものを言ってくれ。一倍速で経験したことがないからわからないだろうけど、七年間のきちがい騒音生活のあとは、瞬間移動ができないように、通勤通学ができないようになるんだよ。まあ、経験したことがないからわからないと思うけど……。

*     *     *

言霊主義者に「死人をよみがえらせてみろ」とか「瞬間移動してみろ」と言ったら、言霊主義者はどう言うか? 「そんなことはできるわけがない」と言うだろう。

そのとき、ぼくが「できないと言うからできない」「できると言えばできる」と言ったとする。

どういう気持になるか、ちょっとは、わかるか?

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。