「こいつら」は、自分の理由で、働かない状態になったら、自分が働いていたときに、働いていない人に言ったことを、忘れてしまうんだよな。
あるいは、忘れなくても、「自分の場合は、これこれこういう理由があるのだから、働かなくてもいい」ということになってしまう。
介護離職だろうが、定年退職だろうがおなじだ。実際に、働かないで生活している状態になったなら、無職なんだよ。
だって、そうだろ……。働いていないのだから、無職だ。
定年退職だから、無職ではないなんてことにはならない。介護離職だから、無職ではないなんてことにならない。
働いていない人は無職なんだよ。
もちろん、不労所得だってある。カネが入ってくるかどうかと、働いているかどうかということは、別のことだ。
こいつらが、働いていたときに、無職者に対して言ったことを、こいつらは、忘れてしまっている。こいつらは、無職になったら無職になったで、えらそうなことを言う。
自分が働ているときとおなじ価値観をもっている。
いやーー。それなら、自分で自分のことを悪く言うかというと、悪く言わないのである。自分が無職なのは、ちゃんとした理由があるからいいのである。
ようするに、相手にはちゃんとした理由がないと思っていたのだ。
自分が働いているときは、働いているので『言う権利がある』と思っていた。
そして、相手には相手の理由があるということを、認めなかった。
ところが、自分の働けない理由や、自分の働かない理由は、働いていたときの感覚と地続きで、認めてしまうのである。
ようするに、こいつらは、ぬけぬけなんだよ。
一貫性がない。自分の場合は、自分の側の認知やメタ認知が成り立っているので、「ちゃんとした働けない理由がある」と思っている。
自分が無職なのは、問題がないことなのである。
ところが、自分ではない人が無職である場合は、「ちゃんとした働けない理由がない」と思っているのである。
「この人には、ちゃんとした働けない理由がない」と思って、さんざん、ひどいことを言う。
しかも、正しいことを言っているつもりだ。
ほんとうに、夜郎自大な幼稚な感覚が成り立っている。理論に一貫性がないのだ。
自分の場合は、ちゃんとした理由があると勝手に思い、人の場合は、ちゃんとした理由がないと勝手に思っているだけなのだ。こんな幼稚なやつら……。
きちがいヘビメタ騒音の連続で、実際に通勤して働くことができなくなると、こういうやつらが、クソふざけたことを言ってくるようになる。こいつらは、ほんとうにクソふざけたことを言っているのだけど、『正しいことを言っている』と思っているのだ。
ほんとうに、夜郎自大なバカ。こういうレベルの低い人が、「ヘビメタ騒音で働けなくなった」という理由を無視して、めちゃくちゃなことを言ってくる。
こいつらにとっては「ヘビメタ騒音(の連続)」は「ちゃんとした理由ではない」のだ。ふざけている。
こんなやつら……。こんなレベルの低いやつらが、俺に……好き勝手なことを言ってくる。これは、俺にとって、地獄だ。
きちがい兄貴が、きちがい的な理由で、きちがい的な感覚で、きちがい的なでかい音で、きちがい的な時間の長さ、きちがい的な期間の長さ、俺の生活を破壊するような音を鳴らし続けると、よそのバカから、クソふざけたことを言われるようになる。
これは、地獄だ。
こいつらは、ぼくに、ろくでもないことを言うことで、ぼくの「生きやすさ」を阻害している。
きちがい兄貴が、張本人だけど、こういうやつらだって、ぼくが生きにくくなる理由を、つくっている。ぼくが生きにくくなる理由を、生産している。
このクソふざけたやつが、無職になっても、自分が無職ではないときに、無職者に投げかけた言葉を、自分に投げかけることがないのだ。一貫性がない。ぬけている。幼稚だ。
まさに、夜郎自大。
こんなやつらが、どれだけ、多いか……。そりゃ、生きにくい社会になるよなぁ。
* * *
ほんとうに、頭も、性格も悪いやつらだなぁ……。こいつらは、ヘビメタ騒音は、理由にならないと思っていたわけだからなぁ……。そして、こいつらの多くが、武勇伝を語りだした。
「俺だって、つらい」と言ったあと、武勇伝を語りだすのだ。
こいつらは、自分の武勇伝レベルのつらさだと思っているんだろうな。あるいは、自分自身における『武勇伝のつらさ』ほうが、エイリにおける『ヘビメタ騒音のつらさ』よりも、上だと思っているんだろうな……。
ほんとう……。これだけでも、めちゃくちゃに頭にくる。はらわたが煮えくり返る。
こいつらに、「それは間違っている」というとを言ったって、こいつらは、認めない。
きちがいヘビメタ騒音のことを、過小評価している。ヘビメタ騒音は無職の理由にならないと思っているんだよな。こいつら、なめくさりやがって。「そんなものじゃない」とどれだけ言っても、こいつらは、 頭も、性格も悪いから、わからない。
きちがい兄貴も、こいつらも、まったく理解しない。頭が悪いやつらだな。想像力がないやつらだな。「そんなものじゃない」とちゃんと説明をしているのに、想像力がないから理解できない。
相手の立場になって考える能力が、とてつもなく低いから、理解できない。
けっきょく、頭が悪いから、理解できない。
そりゃ、実際に、毎日毎日、頑固に、自分が鳴らせる時間は、すべて鳴らしたきちがい兄貴とは、ちがう。こいつらは、自分のうちでそんなことをやっていない。
けど、きちがいヘビメタ騒音の影響を無視するという点では、兄貴も、こいつらもかわりがない。
* * *
こいつらが死にそうなとき、枕元に立って、「人間は働くべきだ」と言ってやりたい。