2025年7月14日月曜日

●どういう意地で、その騒音を鳴らすか、まったく、知らない。わかってない■騒音※2025/07/14 21:45

 きちがい兄貴のような「特殊な人」が、特殊なやり方で、特殊な騒音を出した場合、一般の人には、わからないということになってしまう。どうしてかというと、一般の人の家族は、「特殊な人」ではないからだ。だから、一般の人は、「特殊な家族が鳴らす騒音」というものを、知らないのである。一般の人は、一般の人が鳴らす騒音しか知らない。特殊な家族が、どういう感覚で、どういう態度で、どういう意地で、その騒音を鳴らすか、まったく、知らない。わかってない。

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きちがい兄貴が普通の人だったら、「い・わ・れ・な・く・て・も」自分の鳴らしている騒音の異常さに気がつく。普通の人よりも、ちょっとだけ狂っている人だったら、何千回も言われれば、気がつく。強く言われたら、気がつく。

ところが、きちがいだから、まったく、気がつかないままやり続けることができるのだ。もうひとり、きちがい兄貴がいて、そのきちがい兄貴が、兄貴にとって「効きたくない」音を、きちがい兄貴が鳴らしているのとおなじ音量で鳴らしたら、一〇秒で、きちがい兄貴が、きちがい的に起こって文句を言う。そういうレベルの騒音だ。

きちがい兄貴にしたって、自分が聞きたくない音を、あの音量で鳴らしている他人が横の部屋にいたら、一〇秒で、文句を言いに行くことになるだろう。

みんな、うちきちがい兄貴のきちがい感覚をなめすぎ。こいつは、サイコパスで、自分に催眠術をかけているから、他人が鳴らせば、おこるような音で鳴らしていたって、別に、なんとも感じないのだ。

普通だったら、他人が鳴らしたら(自分が)おこるような音では、鳴らせない。

言われなくても、他人がおこるということがわかるからだ。他人を自分の音で不愉快にさせしまうということが、「自動的に」わかるからだ。

ところが、きちがい兄貴は、きちがい兄貴だから、どれだけ言われたって、きちがい親父のように無視しておしまいなんだよ。言われたら、きちがい的な感覚で、きちがい的な意地で、本人が腹を立ててしまう。おこってしまう。

そりゃ、自分が「やろう」と思っていることや「やろうと思って実際にやっていること」にケチがついたら、目を三角にして、顔をまかっにしておこる。

脂汗(あぶらあせ)をかいて、絶対の意地で「認めないで」おこる。

なにを認めないのかというと、相手が言っていることを認めないのだ。あるいは、相手が言っていることの意味を認めないのだ。 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。