2021年3月10日水曜日

顔、真っ赤にして、発狂モードでやりやがって……

あのとき、カネがなかった。けど、問題はカネじゃない。きちがいおやじだ。どーーしてあいつは……。なんで、スイッチが入ると、横で「やめてくれ!!!やめてくれ!!!やめてくれ!!!やめてくれ!!!やめてくれ!!!やめてくれ!!!やめてくれ!!!やめてくれ!!!やめてくれ!!!やめてくれ!!!やめてくれ!!!」と絶叫しても、やっちゃうんだろうな。それも、きちがいおやじの頭のなかでは「親切にしてやるつもり」「やってやるつもり」なんだからな。顔、真っ赤にして、発狂モードでやりやがって……。それが、その姿が、きちがい兄貴がへびめたをならしているときに「やめろ」と言われたときと、おなじなんだよな。態度がおなじなんだよな。反応がおなじなんだよ。

これ、ほんとう、きちがいおやじときちがい兄貴の態度がおなじ。行動がおなじ。形相がおなじ。で、きちがいおやじときちがい兄貴以外でこういう状態になっている人を見たことがない。どれだけ、怒ってたってあんなんじゃない。

きちがい兄貴は、親切なことをしてやるつもりでやっているわけじゃないけど、おやじは「こっちのために(自分が)やってやる」という気持ちなんだよ。それだったら、相手が「やめてくれ」とか「これこれこういう理由でやめてくれ」と言ったらやめてくれてもよさそうなものなんだよな。頭がおかしいから、スイッチが入っちゃって、かえることができない。ほんとうに、殺さないとやめさせることができない。そういう状態を発狂して、つきつけてくる。これが、「相手のためにやっていること」なんだからな。

で、きちがいおやじは、もともと、こういう人だからいつもそうなるんだよ。いつもそうなる可能性があるんだよ。これが持つ意味というのが、きちがい家族にたたられた人じゃないわからない。きちがい家族にたたられたことがない人は、「そんなのは、言えばいい」「そんなのは、家族で相談すればいい」と普通に考えてしまう。

ぜんぜん、ちがうのに……。ちがうのに……。

どれだけ、病んでいるか、わかってないな。おやじや兄貴の頭がどれだけへんなぐあいに壊れているかぜんぜんわかってない。これは、構造的そうなっているわけだから、説得してかわるわけじゃないんだよ。あたまがおかしいから、そうなっているの。けど、ほかの人には、きちがいおやじの状態やきちがい兄貴の状態がわからない。いえのなかの「きちがい兄貴の状態やきちがい兄貴の状態」がわからない。これは、根本的にわからない。けど、この場合は、わからないのは、脳みその問題じゃない。けど、おやじと兄貴の場合は、脳みその問題だと思う。ならば、「脳みそのちょっとした癖なのだからゆるせばいい」ということになるかというと、そういうことにはならない。こころを破壊されていいということにはならない。実際、きちがい兄貴は、俺に騒音攻撃をして、俺の人生を破壊している。これが、ゆるせるか? これも、「人のせいにするな」という頭がおかしいことを言う人たちが出てくる。これは、侮辱だぞ。きちがいヘビメタが一日に七時間鳴るだけで、どれだけ困るかわかってない。俺の頭が、どれだけ、こわれてしまうかわかってない。これは、たしかに、なんていうのかな、俺にとって、まずい方向に崩れるのである。ちがいおやじときちがい兄貴はは、なんていうのかな? 自分が得するようにこわれているんだよ。頭がこわれているの。自分のわがままを通すように、頭が壊れているんだよ。これが、ゆるせない。

「頭の癖」とか「人のせいにするな」というようなことを言う人は、まったく、なにもわかってない。ぼくがやられたことの一兆分の一でもやられれば、本人は怒って、一生「あいつはゆるさない」という気持ちになるのに。まるで、俺がやられたことがわかってないな。そして、ほんとうに影響が「いまでも」あるのに、影響を無視する。きちがい兄貴のヘビメタにやられなければ、ほんとうに、こんな体じゃない。きちがい兄貴のヘビメタ騒音で生じた、睡眠障害で悩んでいない。こまっていない。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。