2024年4月12日金曜日

きちがい家族の、きちがい行為がどれだけ(こっちの)能力をけずるか、まったくわかってないやつ

  しかし、どうするかな? 長期ヘビメタ騒音の影響で、だいぶ、「人生」を損したんだよな。修復不可能だ。俺は、長期騒音のなかで、できるだけのことはしてきた。しかし、長期ヘビメタ騒音のなかで、できるだけのことをするということは、自分の精神と、自分の身体と、自分の能力を、けずることになる。だめにすることになる。不可避的にそうなる。みんな、ヘビメタ騒音生活というものがわかってない。ヘビメタ騒音生活というものが、どういうものなのか、みんな、わかってない。どうにかしようとして、がんばること自体が、次の問題をうみだすのだ。どうにかしようとしてがんばると、次々に名誉をうしない、次々に能力をうしなうことになるのだ。騒音と言えば、騒音だということがわかるけど、騒音生活というものが、実際に経験した人じゃないわからない。どういうことになるのか、わからない。「関係がない」と言ってしまうやつは、ほんとうに、ぶんなぐってやりたい。ちなみに、「過去は関係がない」と言うやつも、ぶんなぐってやりたい。そりゃ、おまえには、俺のヘビメタ騒音生活は関係がないことだけど、俺には関係があるのだ。もちろん、ぶんなぐりたいからといって、ぶんなぐったりはしない。そんなことをするわけがない。けど、「関係がない」とか「過去は関係がない」とかというやつには、腹がたつ。ぶんなぐってやりたいほど腹がたつ。たとえ、その人が、ほかのところでいい人であったとしても、たとえ、その人のほうが俺より、その場所で立場が上の人であったしても、ぶんなぐってやりたい気持ちになる。きちがいヘビメタ騒音を鳴らしたきちがい兄貴が、俺という存在や、俺の立場を無視して、やってきた時間が長すぎる。きちがい兄貴の感覚は、ほかの人には、理解できない感覚だ。きちがい兄貴本人がまったく理解してないしな。きちがい兄貴本人がまったく理解してないと、きちがい兄貴が、きちがい的な意地でやったことなのに、まったく、関係がない人になってしまうのだ。きちがい兄貴本人がまったく理解してないと、きちがい兄貴が、きちがい的な意地でやったことなのに、まったく、やってないと思ってしまうのだ。きちがい的な意地てやっていることを、まったくやってないと思って、くらしている。まったくやってないという態度で暮らしている。「やめてくれ」とこっちが言えば、きちがい親父のように発狂して、きちがい親父のように頑固にやり続けるのに、やってないつもりなのだ。こんなの、ほかの人にわかるわけがない。だから、ほかの人は、こういう特殊な家族と一緒に住んだことがないので、こういう特殊な家族の態度や感覚がわからない。それは、実際に、「やられない」ということを意味しているから、こういう特殊な家族にやられたこともないのだ。なので、やられたことがないので、やられた場合、どういうことになるのか、普通の人は、まったくわかってないということになる。

ちなみに、「関係がない」というのは、「ヘビメタ騒音が鳴っていたとしても、そんなのは関係がない」という意味だ。ところが、関係があるんだよね。ヘビメタ騒音でほんとうに、十数年間毎日、苦労してきたのに、「関係がない」と言われたら、腹がたつだろ。しかも、きちがい家族と一緒に暮らしたことがないから、きちがい家族の、きちがい行為がどれだけ(こっちの)生活に影響をあたえるか、まったくわかってないやつが、そういうふうに言うのだ。腹、たつだろ。 きちがい家族と一緒に暮らしたことがないから、きちがい家族の、きちがい行為がどれだけ(こっちの)能力をけずるか、まったくわかってないやつが、そういうふうに言うのだ。腹、たつだろ。 

「関係がない」と言って、ヘビメタ騒音の影響を、全否定しているんだぞ。俺が、ヘビメタ騒音が鳴っている部屋で、どんな気持ちで生活らて来たと思っているんだ。それが、睡眠や体力や能力にどれだけの影響をあたえてきたと思っているんだ。きちがい兄貴の、きちがい的な感覚が、どれだけ腹だたしいものか、ぜんぜんわかってない。全否定してくるな!

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。