あーー。つまんない。やらなければならないことはあるけど、ダニが気になってしかたがない。ダニに刺される確率があがることはしたくない。けど、その、ダニに刺される確率があがることをしなければならないのである。たとえば、掃除とか、整理整頓とか。どうするかな~~。やりたくないーー。やりたくないーー。粗大ごみ業者を呼ばなければならないのだけど、これも、業者の人がダニに刺されるのは問題があるので、やりたくない。精神的に、おちこむ。きちがい親父が、俺に対して、いろいろやって、気にしてないんだよ。たとえば、ネズミを入れて、ダニに刺されるようにしたのは親父なんだよ。けど、親父にどれだけ言っても……生きていたとき言っても……親父が「そんなのなんだ!」と言っておこるような状態で、反省なんかしない。まるで、悪いと思ってない。「俺がネズミを入れてしまったから、ダニに刺されるようになったか。すまんな」のひとことが、ほしい。ところが、そんなことは、言わない。どうしてかというと、ほんとうに悪いと思ってないからだ。まったくまったく、悪いと思っていないのだ。これ、介護タクシーのなかでの話なのだけど、「親父が、魚をずっとだしっばなにしたから、ネズミが入ってくるようになった」と言ったら、「出してないよ!!出してないよ!!出してないよ!!出してないよ!!出してないよ!!出してないよ!!」と叫ぶのである。これ、嘘なんだよ。きちがい親父が嘘を言っているつもりがあるのかないのかわからないけど、ともかく、自分にとって不都合なことを言われたら、無意識的なレベルで「やばい」と思って、事実かどうかに関係なく、否定するということが、おこなわれるのである。ちなみに、兄貴に対して「うるさいからやめろ」と言ったときも、おなじ反応なのである。どっちも、ほんとうに、やったことを認めてないのである。無言バージョンと、否定語絶叫バージョンがあるのだけど、兄貴は、主に無言バージョンなのである。無言バージョンのときは、「これからやる」ケースが多い。無言バージョンのときは、「これから、続けてやる」ケースが多い。けど、無言バージョンにしろ、否定語絶叫バージョンにしろ、頭のなかで起こっていることは、ほぼおなじなのだ。無意識的なレベルでは、相手が言った言葉を理解しているけど、意識的なレベルでは、言葉の内容をまったく理解してないような状態なのだ。だから、なんとなくの感触でしかないんだよね。意識的なレベルでは、認知がちゃんとしょうじてないから、認知の結果としての記憶がまったく残らないのである。認知して、認識して、記憶の残すということを、通常やっているとして、このモードのきちがい親父やきちがい兄貴は、認知も、認識もしてない状態なのである。だから、どれだけやっても、本人の記憶には残らない。でっ、次にまた、「そういうふうにやった」ということを言われると、それも、おなじようなしくみで、否定してしまって、おなじように、はねのけるから、記憶に残らないのである。だから、どれだけ、繰り返し言われても、記憶に残らないのである。だから、本人はまったくそういうことをやったつもりがないまま、暮らすということになる。こういうきたないことをやって、それをまったく、認知、認識してない相手というのは、むかつくのである。やられた人は、むかつくのである。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。