たとえばの話だけど、ぼくは、きちがい兄貴が、きちがいヘビメタを鳴らす気にならなかったら、ヘビメタ騒音を経験してない。きちがい兄貴のヘビメタ騒音がなかった場合の人生を歩めた。きちがい兄貴のヘビメタ騒音がなかった場合でも、きちがい親父はいるわけだし、ヘビメタ騒音がはじまった一一歳のレベルで、ほかの人にはない打撃を受けていた。しかし、しかし……、しかし、きちがい兄貴のヘビメタ騒音はなかったのである。なかったとしたら……。なかったら、ぼくが、くそ凡人から、えらそうなことを言われることがしょうじるかというとしょうじないのだ。ヘビメタ騒音がなければ、普通に宿題をやることができた。ところが、宿題ができなくなる。そうなると、くそ凡人が、「俺だって、くるしいことはある」「俺だって、騒音ぐらいはある」ということを前提にして、宿題ができない俺のことを、せめてくるのだ。そういう、「弱点」……「ついてこれる部分」をあたえてしまったということになる。これは、ぼくにとって、たいへん不名誉なことだ。けど、くそ凡人はそういうふうに考えて、俺のことをせめてくるのだ。これにかんしても、「せめているわけではない」という「いいわけ」が発生する。せめているかどうかは、別にして、無理なのに、無理ではないという前提に立ち、おなじようなことがしょうじているという前提に立ち、無理なことを言ってくるのだ。「宿題はできるのだけど、エイリさんが、宿題をやりたくないから、ヘビメタ騒音がうるさいと言って、宿題をやってこない」というようなことを言いだす。こいつがそういうことを言えるのは、きちがい家族と一緒に住んでいないから、きちがい家族が鳴らす騒音……きちがい的な意地で鳴らす、きちがい騒音にさらされてないからだ。何度も言うけど、ヘビメタ騒音がなければ、宿題ぐらいできた。宿題をやってくのだから、宿題をやってこないと言われるはずがない。いつだって、ヘビメタ騒音の効果を無視するやつが、えらそうなことを言ってくる。勝手に、「エイリさんがいいわけをしている」と考えて、そういうふうに言ってくる。こともあろうに、宿題ができないというのは、いいわけだと言うのだ。そりゃ、そういうことを言うやつを、ぶんなぐりたくなるだろう。そして、そういうトラブルがしょうじたから、「絶対に、しずかにさせてやろう」と思って、家に帰って、きちがい兄貴、「しずかにしろ」ということを言うわけだけど、きちがい兄貴が、やめない。「宿題ができるのに、宿題をやってこない」「宿題をやりたくないからやらないだけなのに、ヘビメタ騒音がうるさいといいわけをする」と言ったやつは、きちがいヘビメタ騒音を経験しているのかというと、経験してない。そういうことを言ったやつは、きちがい家族と住んでいるのかというと、住んでいない。ぜんぜんちがう。ところが、「俺だって苦労した」「俺だって騒音ぐらいある」というきちがい発言で、おなじ状態だということにしてしまうのだ。ちがうだろ。こういうくそ凡人が、えらそうなことを言いやがる。絶対に、こういうことを言うやつが、おなじような騒音にたたられたら、宿題なんてできなくなる。おなじような騒音じゃないから、できるんだよ。そりゃ、ヘビメタが好きなやつはいる。そいつにとっては、ヘビメタは、騒音じゃない。けど、そいつだって、きらいな音はあるはずなんだよ。そいつだって、苦手な音はあるはずなんだよ。苦手な音を大音響で聞かされたら、鳴っているあいだ、勉強ができない状態になるんだよ。しかも、やっている相手が、きちがいなのだ。腹がたつだろ。どうして腹がたつかというと、きちがいというのは、『わかって当然』のことを無視するからだ。こういうことをされて、腹がたたないわけがない。ところが、やられてないやつは「すべては受け止め方の問題だ」と言いやがるんだよ。こいつもら、ゆるせない。そんなことであるはずがない。そして、「すべては受け止め方の問題だ」と言うやつが、案外細かいことで怒っている。たとえば、「すべては受け止め方の問題だ」という考え方は、まちがっているということを言われると、怒ったりする。きちがい家族がいるところで発生していることは、そういうレベルのことじゃないぞ。俺は、ちゃんと、「すべては受け止め方の問題だという考え方は、まちがっている」ということを説明したとき、自分がそういうことを説明したという認識があるし、説明したあとは自分がそういうことを説明したということをおぼえている。きちがい兄貴は、認識も記憶もない状態なんだよ。頭にくるだろ。なんで、これがわからないのか? 普通の人とのあいだに発生するトラブルと、おなじではないのだ。質がちがう。なんで、これがわからないのか?
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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きちがい兄貴という要素が、どこまでも、どこまでも、たたる。あいつが、ヘビメタを思いっきりでかい音で鳴らそうと思わなければ、ぼくの人生は、まったくちがったものに鳴っていただろう。あいつが、ヘビメタを思いっきりでかい音で鳴らそうと思わなければ、それで、すんだ。そういう障害が発生する...
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普通の騒音じゃないんだよ。普通の騒音みたいに言うやつがあらわれると、ぶん殴りたくなる。ゆるせない気持ちになる。普通の騒音じゃないといっているだろ。きちがいの騒音なんだよ。そして、きちがいの騒音に一五年間もさらされると、普通の騒音にも、普通の人よりも敏感になるんだよな。けど、真横...
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脳みそがおかしい家族にやられた人を、悪く言う方法は、いくつかあるのだけど、そのうちのひとつが、悪霊というようなコンセプトを使った悪く言う方法だ。ほんとうは、悪い家族が、悪い頭で、悪いことを実行しているのに、悪いことをされた家族(のほうが)悪霊に取りつかれているから、悪いことが起こ...
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きちがい兄貴は特殊な人なので、みんながみんな、特殊な人に毎日やられるわけがないのである。特殊な家族に、特殊な騒音を毎日鳴らされた人というのは、レアな存在なのである。しかし、相手が、遅刻をしたとなれば、「そんなのは関係がない」と言うわけ。これは、自分なら、どれだけ鳴らされたって、遅...
「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。