2024年4月11日木曜日

きちがい親父と一緒にどこかに行くということは、死にたくなるほど憂鬱なことなのである

  日曜日の午後六時二八分なんて、鳴っている感じしかしない。きちがい親父の「へんな防止」といのは、きちがい兄貴のヘビメタ騒音とおなじなんだよな。みんなに、ぼくがバカにされるようことをする。「へんだ」ということを絶対に認めない。

きちがい親父が、へんなベレー帽をもらってきたときがあるんだよ。ぼくが七歳のときなんだけど。それで、自分が、ゲットしたから、おおいばりなんだよ。

ようするに、ほかの人から、ほかの人がいらなくなった子供用のベレー帽をもらったんだけど、それが、親父にとっては、すごいお手柄であるわけ。

で、それは、だれもかぶってないへんな防止だったんだよ。で、もらってきてやったから、こどもがよろこんでかぶると思っていたのだろう。

で、正月の元旦に、親戚のうちに行くとき、その帽子をかぶれときちがいおやじが言って、ぼくが、「いやだ」と言って、もめたんだよ。これも、当時七歳ぐらいだから、俺が親父を殺すわけにはいかないのだけど、からだがおおきかったら、殺すとか殺されるというような問題なんだよ。

そういう緊張度と意地がある。

死にものぐるいなんだよ。

これが、ほかの人にはわからない。きちがい親父が、どれだけ発狂するかわかってない。この、きちがい親父がきちがい的なことを言っているときの「意地」が、ほかの人にはわからないのである。

こどもが、「いやだ」と言ったら、それで引きさがってくれるような親ではないのである。

いのちがかかっているのである。

そのときはそのときで、こどもに、自分がもらってきたベレー帽を、かぶらせることにいのちがかかっている。きちがい親父のほうが、まず最初に、発狂するんだからな。ここのところをまちがえるな。

よその人は、こういうところもまちがった認識をするんだよな。親父が自分勝手で、思い通りにならなかったら、発狂している。きちがい親父の思いつきで、こういうことになってしまうことが、多いんだよ。

そりゃ、いっしょに住んでいたら、一日に何回も何回も、そういうことが起こるんだよ。きちがいだからなぁ。

そして、きちがいが、自分の思ったとおりにならないと、爆発して爆発して爆発して爆発して爆発して爆発して爆発して爆発して、怒り狂って、怒り狂って、とまらない状態になる。

でっ、正月に、そのへんな帽子をかぶらされて、外に出ると、それを見た近所の友達が、「エイリ君が、正月に、へんな帽子をかぶっていた」と言うわけだよ。「へんな帽子、かぶってた」「へんな帽子、かぶってた」というわけ。

その場合、ぼくは恥をかくわけだけど、親父はそんなことは、気にない。

へんな帽子をかぶらされたから、「恥をかいただろ」ということを言ったって、そんなのは、認めないのだ。「へんな帽子である」ということを、最後の最後まで認めない。「かぶれ」「かぶらない」で、大喧嘩だよ。

言うことをきかない子は、「おばあちゃんちにつれてかない」と言うわけだよ。おばあちゃんちに行くことが、いいことだとしても、へんな帽子をかぶることは、めちゃくちゃに、悪いことなので、いいことと、悪いことの度合いの差を考えると、「それなら、おばあちゃんちに行かなくたっていい」という気持ちになる。

正直言って、きちがい親父と行動するのは、非常にいやなことなので、親戚のうちに行くことも、本当は、いやでいやでしかたがないことだった。帽子の件をぬいても、きちがい親父と一緒にどこかに行くということは、死にたくなるほど憂鬱なことなのである。

で、正月の朝から、大喧嘩だよ。「子供がわがままを言っている」と、常識的な人は考えてしまうわけ。常識的な人の考えというのは、そういうレベルなんだよ。

もう、これも、ヘビメタ騒音と、無職の関係にそのまま、おとせるんだよなぁ。ヘビメタに関して言うと、きちがい兄貴が、へんなことをしているわけ。きちがい兄貴の主張がまちがっているわけ。

けど、よその人は、それがわからないまま、とりあえず、目の前の無職である成年をせめるわけ。「そんなんじゃ、だめじゃないか」とせめるわけ。

それも、ヘビメタ騒音で通勤できなくなったと、俺が説明したあとの話だ。これ、ヘビメタ騒音で通勤ができなくなるということが、よその人には、かーーんぜんに、わからないわけ。

けど、そのよその人だって、俺とおなじように、一一歳から毎日、きちがい兄貴の態度で、きちがいヘビメタを毎日、何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も聞かされ続けたら、睡眠回路が破壊されて、どれだけがんばっても、一定の時間に通勤できなくなるんだよ。

けど、よその人には、そういうことがないわけ。

どうしてかというと、きちがい家族がいないから。きちがい家族がいないから、たまたま、そういうことを経験してないだけなのに、よその人が、そこらへんを勘違いして、威張る。

わかったようなことを言う。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。