きちがい兄貴のきちがい感覚が問題なんだよ。このきちがい兄貴のきちがい感覚が、ほかの人には、理解できないのだ。そして、これがもっと問題なんだけど、当のきちがい兄貴が、自分のきちがい感覚を、まったく認識してないのだ。だから、すりぬけるように、絶対の意地で、きちがいヘビメタを「普通じゃありえないほどでかい音」で鳴らすけど、そのつもりがまったくないままなのだ。毎日、すべての時間を使って、きちがい的な意地で、絶対に、「普通じゃありえないほどでかい音」で鳴らすけど、毎日、一分だってそんなことをやったことがないというつもりで、生きている。鳴らしているときに、「鳴らすな」と言われたら、きちがい親父のような態度で、やりきるのに、やりきったつもりが、きちがい親父のように、ないのである。だから、きちがい兄貴は、すべての使える時間を使って、ずっと毎日、鳴らしているのだけど、ほかの人には鳴らしてないと思えることであって、きちがい兄貴も鳴らしてないと思っている思えることなのだ。だから、きちがい兄貴は俺に「迷惑をかけたつもり」というのがまったくないんだよ。「鳴らすな」と言われたら、きちがい的な意地で鳴らし続けて、絶対にやめてやらなかったのに、そういうことをしたというつもりが、まったく、まったくまったく、ない。普通ならこういうことはありえないのだけど、ありえたのだ。常に、きちがい的な意地でそうしていたのだ。だから、そうなんだよ。ところが、きちがい兄貴にとって、「透明」なのだ。当然ながら、よその人にとって「透明」なのだ。透明というのは、あたかも内容になっている。きちがい兄貴が、きちがい的な意地で「よそでは絶対に一分だって鳴らせないようなでかい音で鳴らしているのに」……それを認めない。やったってやってないことになっている。鳴らしている時間を暗黒の真っ黒時間だとする。ぼくにとっては、鳴らされている時間は、真っ黒時間なんだよ。ところが、張本人のきちがい兄貴も、よその人も、「透明」だと思っている。よその人が透明だと思っている場合は、ぼくが、さぼって宿題をやってことないということになってしまうのである。よその人が透明だと思っている場合は、ぼくが、さぼって仕事をしないということになってしまうのである。俺がヘビメタ騒音について、そのまま本当のことを言っても、よその人は、「そんなことがあるわけない」「そんなのはおかしい」と思って、透明時間あつかいをするんだよ。あるいは、「鳴ってたとしても、そんなのは、お兄さんに言えばいいのに、お兄さんに言わなかったエイリさんが悪い」と思ってしまうんだよ。あるいは、「鳴ってたにしろ、そんなのは、影響がない」と思ってしまうんだよ。影響でそうなっているのに、影響がないと、よその人は、判断するんだよ。だから、そうやって、俺のことを、ごく自然にバカにしてくるんだよ。そういう事態が生じているのは、きちがい兄貴がきちがい的な意地で、毎日毎日……「よそでは絶対に一分だって鳴らせないようなでかい音で鳴らしているからなんだよ。あるいは、十数年間にわたって、鳴らしていたからなんだよ。影響? 影響、うけるに決まっているだろ。その影響をうけた部分を、よその人は、ごく自然に無視するんだよ。ごく自然に無視して、俺というものを考える。だから、「さぼっている」「働けるのに働こうとしない、ダメ人間だ」とみなすようになるんだよ。一度、そういう認識ができると、俺がなにを言っても、こういうくそ凡人の認識が、なかなかかわらない。「なかなか」というよりも、かわらないままだ。こいつらは、こいつらで、ほんとうに、くそだと思うよ。自分だって、きちがい的な意地で、毎日毎日、何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も「よそでは絶対に一分だって鳴らせないようなでかい音で」自分のきらいな音を鳴らされ続けたら、勉強もできなくなるし、働けなくなるのに、それがわからない。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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きちがい兄貴が、あまりにも、常識はずれなモードで、常識はずれなことをするから、普通の常識的な人たちが、「そんなのは嘘だ」「そんなことはない」「そんな人はいない」と誤解をしてしまう。 けど、ほんとうなんだよね。きちがい兄貴は、きちがい的な意地で、すべての時間を使って、自分が満足でき...
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きちがい兄貴という要素が、どこまでも、どこまでも、たたる。あいつが、ヘビメタを思いっきりでかい音で鳴らそうと思わなければ、ぼくの人生は、まったくちがったものに鳴っていただろう。あいつが、ヘビメタを思いっきりでかい音で鳴らそうと思わなければ、それで、すんだ。そういう障害が発生する...
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脳みそがおかしい家族にやられた人を、悪く言う方法は、いくつかあるのだけど、そのうちのひとつが、悪霊というようなコンセプトを使った悪く言う方法だ。ほんとうは、悪い家族が、悪い頭で、悪いことを実行しているのに、悪いことをされた家族(のほうが)悪霊に取りつかれているから、悪いことが起こ...
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きちがい兄貴は特殊な人なので、みんながみんな、特殊な人に毎日やられるわけがないのである。特殊な家族に、特殊な騒音を毎日鳴らされた人というのは、レアな存在なのである。しかし、相手が、遅刻をしたとなれば、「そんなのは関係がない」と言うわけ。これは、自分なら、どれだけ鳴らされたって、遅...
「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。