言霊、思霊、引き寄せ、努力論……全部……バイラルマーケティングみたいなところがある。ウィルスのようにひろがるようなところがある。感染症みたいなところがある。
バイラルマーケティングよりも、相当に強力な部分もある。バイラルマーケティングの場合は、ある程度限定的だ。
しかし、言霊、思霊、引き寄せ、努力論……は、バイラルマーケティングよりも、守備範囲がひろいのである。
意図的な宣伝行為ではなくて、意図せず、宣伝してしまうようなところがある。
そして、たとえば、「実際に、言った通りになった」とか「実際に引き寄せることができた」とかと思った人は、信者になってしまう。
これも、強烈なインセンティブをうむ。
善意で、人に教えてあげようとする人もいるだろう。善意なのである。
これは、強烈な宣伝効果になる。おカネのために、自分がいいと思っているのか、いいと思っていないのかわかっていないものを、(人に)すすめるのではなくて、自分がものすごくいいと思っているものを、善意で、すすめるわけだから、インセンティブは強い。
人間には善意があると仮定すると、強烈な宣伝効果を望むことができる。
まあ、実際、多くの人には善意があると思う。
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インセンティブというのは、「報酬」のことだ。モチベーションは、まあ、動機だと思ってもい。
でも、多くの人は善意をもっているとすると、「いいことをした」ということが、おカネではない「報酬」になることがある。
なので、インセンティブという言葉を使っておいた。