ヘビメタ騒音の影響がわかってないのである。これ、ブラックボックスになっている。経験がない人は、みんな、ヘビメタ騒音の影響を無視したり、過小評価する。「そんなんじゃない」とどれだけ言ってもむだだ。そいつらの頭のなかでは、ヘビメタ騒音なんてたいしたことじゃないのである。たいしたことじゃないと思えるのは、自分がやられなかったからだ。自分が、『きちがい的な家族』といっしょに住んだことがないからだ。きちがい兄貴は、きちがい兄貴の感覚で、やりきる。やったってやってない」が常に成り立っているのである。どれだけ、こまるということを説明したって、きちがい兄貴は、認めないのである。そして、発狂して、意地になってやるのである。しかし、発狂して意地になってやったという記憶がまったくない状態なのである。だから、相手が、こまったということが、まずわかってない状態なのである。普通なら、一回やっただけでも……そういうケンカを一回しただけでも、記憶には残る。ところが、きちがいだから、まったく残らないのである。これは、ほんとうにまったく残らない。何万回ケンカをしても、まったく残らないのである。「まったく残らない」から、「気にしないいい人か」というとそうではないのである。「まったく残らない」から、いやな人なのである。こまった人なのである。こういうことも、一般人は誤解をする。「ケンカをしたけど、すぐに水に流す人」だと思っているのである。そんなことであるわけがないだろ。一般人は、自分が、きちがい家族と一緒に住んだことがないから、きちがい的な人のこういう性格のまずさが、わからない。やっかいさがわからない。どれだけこまるかわかってない。そして、きちがい側の人にしてみれば、ほんとうに、「やってない」ことになっているのである。だから、相手が自分をことをどう思っているかと言うことについて、正しい認識がない状態で生きているということになる。これが、やっかいなのである。相手が、やめてくれと言ってきたけど、一秒だってゆずりたくないので、一秒もゆずらにやりきった……これが、きちがい兄貴の行動なのである。ところが、きちがい兄貴本人が、瞬間的におこって、瞬間的に忘れてしまうのである。だから、相手がいやがることを、ゆずらずにやりきったという記憶がない状態になっている。これが、普段の状態なのである。言っておくけど、親父もおなじだ。おんなじなんだよーー。どこまでもどこまでもおなじ。「みずにながす」って、それ、あくどい行為をやりきったほうが、その悪井戸い行為をやったということを忘れてしまうということではないよ。けど、表面上はあたかもそう見えるのである。一般の人は、自分がやられてないから、どれだけあくどい行為をやっているのか、わかってない。やられてないから、「中立的な立場」にいられる。そして、「ケンカ」だと思うわけだ。普通のケンカだと思っている。ぜんぜんちがうね。こんなの、きちがいやくざの味方。一般人が、きちがいやくざの味方をしているようなものなのである。これも、きちがい行為がブラックホールになるから、みんな、わからなくなってしまう。いちおうは両方の言い分を理解できる、普通のケンカではないんだよ。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。