2023年8月14日月曜日

言霊主義者は、「その通りだ」と納得するだろうか。

 ヘビメタ騒音が鳴っているということが、ぼくにとってどれだけつらいことか、まるでわかってないなぁ。

そして、きちがい兄貴のことがわかってない。

きちがいだからやった。

きちがいだから、やり続けた。

きちがいだから、ゆずってやらなかった。

きちがいだから、一日だけ、ゆずらなかったのではなくて、五〇〇〇日以上、ゆずらなかった。

影響をうけないわけないだろ。

ところで、言霊主義者に言っておきたいことがある。たとえばのはなしだけど、言霊主義者が、ぼくに対して、「くるしいと言うから、くるしいのだ」「くるしくないと言えばくるしくない」と言ったとする。

そして、ぼくが、怒って、その言霊主義者や、なぐってなぐって、なぐってなぐって、なぐってなぐって、なぐってなぐったとしよう。何十発もなぐったとしよう。

言霊主義者が、思わず「いたい」と言ったとする。

ぼくは、「いたいと言うから、いたくなる」「いたくないと言えば、いたくない」と言ったとする。言霊主義者は、「その通りだ」と納得するだろうか?

たぶん納得しないと思う。

自分のことなら、納得しないのである。

さらにぼくが「言ったことが現実化する」と言ったとしよう。ぼくは、言霊主義者をなぐるまえに、「なぐる」「何十発も殴る」と言ってない。言ってないことが、現実化したのである。

その言霊主義者も「なぐられる」「何十発もなぐられる」と言ってない。言ってないことが、現実化したのである。

しかし、ぼくが「何十発もなぐられると言霊主義者が言ったから、言霊主義者がなぐられたのだ」と言ったら、言霊主義者はどう思うのか?

ぼくが言霊主義者をなぐるという……出来事が発生するまえ、ぼくは、「なぐる」とは言ってない。そして、言霊主義者も「なぐられる」とは言ってない。

けど、ぼくが、現実を見ないで「言霊主義者が何十発もなぐられる」と言った「から」なぐられたんだと言ったら、言霊主義者はどう思うのか?

実際には、自分……その言霊主義者……は「何十発もなぐられる」と言ってないのに、「何十発もなぐられる」と言ったということにされてしまう。

こんなのは、ひどい。

ひどいと思わないのか?

悪質な言霊主義者は、こういうことがあったあとも「言わなかったことが現実化した」ということを認めない。

あきらかに、言わなかったことが現実化したにもかかわらず、言わないかったことが現実化したということを認識しないのである。現実を無視するな。

言わなかったことが現実化したあとも、「言ったことが現実化する」と言い続けるのである。言わなかったことが起こったという現実は、無視してしまうのである。

無視するな。

現実を無視するな。

言ったことが現実化することもあるし、言わなかったことが現実化するともある。 言ったことが現実化することもあるということは、ぼくは、否定しない。

「本人の意思で動かせる場合」以外のことや、「本人の命令を相手が聞く場合」以外のことに関しては、本人が言った「あと」現実化しているだけだけどな。

ともかく、言霊主義者は「言わなかったことが現実化することもある」ということを認めたほうがいい。「言わなかったことが現実化することもある」ということを認めたあと「言ったことが現実化する」と言い続けることができるのかどうか?

あんまり言いたくないけど、自分にとって不都合な現実を無視してしまう傾向というのも、きちがい兄貴やきちがい親父と似ているぞ。言霊主義者はきちがい兄貴やきちがい親父と似ている。

けど、ぼくは、言霊主義者が、ヘビメタを鳴らしたわけではないということを理解している。さらに、ぼくは、言霊主義者が、子供時代のぼくを虐待したわけではないということを理解している。

なので、なぐらない。

けど、「現実を無視するな」と、言いたくなる。

*     *     *

おまえ、ぶんなぐってきた相手が「過去なんて関係がない」「いたいと言うからいたくなる」「いたいと言わなければいたくない」と言ったら、どう思うんだよ?


毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。