2023年10月8日日曜日

「殺さなきゃやめさせることができない」状態をずっと毎日おしつけられていた

 ほんとうに、きちがい兄貴が「なにもしてないつもりで」つねに、ヘビメタを最大限の音で鳴らすから、こまったよ。あれ、ほんとうに、きちがいだから、なにもしてないつもりなんだよな。「やめてく」と言われても、絶対にやめないのに、やめてやらなかった」というつもりが、まったく生じないんだよね。きちがい兄貴は、きちがいだから、スイッチがはいったらずっとやってしまう。一日中鳴らすつもりになったら、一日中鳴らしてしまう。それが、デフォルトだ。気にならないことは、どれだけ言われても、気にならないのである。だから、「でかい音で鳴らしてないつもり」で、本人の耳が悪くなるようなでかい音で鳴らし続ける。それだって、「でかい音で鳴らしている」というつもりはないままだ。だから、気ちがい兄貴みたいなのが、「こってしまうと」こまるのだ。普通の話が通じない。スイッチが入ってしまうと、ずっとそのままやり続ける。きちがい兄貴にとって、自分の満足できる音で、ヘビメタを鳴らすことは、「いいこと」なのだ。迷惑行為じゃないのだ。どれだけでかい音で鳴らしていても、どれだけ、「うるさいからやめてくれ」と言われても、まったく「そんなつもりがないまま」やり続けることができる。本人は、まったく迷惑をかけたつもりがないのだ。定期試験のとき……中間期末試験のとき……どれだけ俺が苦労したか。どれだけ俺がふがいない思いをしたか。どれだけ俺が不愉快な思いをしたか。

もう、書いたから、ここでは省略するけど、無意識的なレベルで感覚器を書き換えてしまうのだ。耳が正常なら、絶対にでかい音だと感じるを音を、でかい音だと(意識レベルでは)感じなくなってしまう。でかい音で鳴らしたいからだ。本人は、普通の音で鳴らしているつもりなのだ。テレビの音とおなじぐらいの音で鳴らしているつもりなのだ。テレビとおなじぐらいの音で鳴らすなら、何時間鳴らしたって関係がないだろ」という気持が成り立っている。あとは、きちがい親父のように「でかい音で鳴らしている」ということを言われたら、目を三角にして、顔を真っ赤にして、怒り狂う。怒り狂って絶対に認めない。認めなかったということも認めないのだ。相手がでかい音で鳴らしている」と言ってきたということも、認めないのだ。ようするに、「でかい音で鳴らしている」と言われたことや、相手が言ってきたあと、その言葉を無視して、ずっと自分が鳴らし続けた……自分が満足できる音で鳴らし続けたということを無視してしまう。無視したら、やってないのとおなじことなんだよ。これ、ほんとうに、(相手が言ってきたということにかんしては)記憶がなくなってしまう。自分がそれでもやり通したといこうとは、都合が悪いことだから、記憶に蓋をしてしまう。きちがい親父のように、「やってない」ということになってしまう。頭の中でそうなってしまう。けど、その「やってない」と言ったあと、おなじようにやってしまったとしても、それはまったく気にしないんだよ。こういうきちがいだ。 

自分にとって都合がいいいように狂っているのである。でかい音で鳴らしたいという気持があると……それが無意識的に強い気持ちだと……「でかい音で鳴らしても、普通の音で鳴らしてしいる」と思ってまうのである。これが、強力で、どれだけ言っても、気がつかない。認めない。あんな音で鳴らしているうちなんないよ。

これ、ほんとうに、きちがい兄貴が鳴らしていると……ずっと鳴らしていると……一緒に住んでいる「いえのひと」はそれを許容しているように、まわりの人からは、思われるのだ。そこのところで、いろいろと問題がしょうじる。たとえば、東側の空き地に家が建ったときに……。あれだって、きちがいヘビメタが先行して六年間も鳴ってなかったら、そんなにこたえなかったことなんだぞ。あれだって、きちがい親父が、アパートをすぐに借りてくれたら、問題がなかったことなんだぞ。東側に引っ越してきた人が、これたま、めちゃくちゃに、うるさい人(大きな音をたてる人)だったんだけど、「そっちだって鳴らしてんじゃないか」と俺が思われるわけだ。

ともかく、きちがい兄貴は、耳が正常な人なら「ものすごくでかい音だ」と感じる音で鳴らしてたんだよ。兄貴の友達が「こんな音で鳴らしてだいじょうぶなの」「家族の人かわいそうだよ」と言った音なのである。きちがい兄貴は「だいじょうぶ。だいじょうぶ」なんて言ってたけど、だいじょうぶであるわけがないだろ。それ、兄貴の友達がきて、兄貴が「普段の音で」ヘビメタを鳴らしたのは、俺が「やめてくれ、やめてくれ」と毎日言って、四年間ぐらい経過した日のことだ。毎日に毎日「うるさいからやめてくれ」と言っているのに「だいじょうぶだ」と本気で思っているのだ。これが、きちがいおやじタイプのきちがい。きちがいなんだよ。

兄貴の友だちが帰ったあとも、俺が「やめてくれ」「やめてくれ」と言っているのに、まったく気にしないできちがい的にでかい音で鳴らしてたよ。これが、毎日やっていることだ。気にしないのである。言われたら、言われたときだけ、発狂して、無視してやっちゃう。殺さなければやめさせることができない。「殺さなきゃやめさせることができない」状態をずっと毎日おしつけられていた。これ、おしつけ。実際に鳴らすことでおしつけている。どれだけ言っても、きちがいだから、まったくなにも通じないのだ。きちがい親父もおなじだけど、きちがい兄貴は、自分にとって都合が悪いことを言われた場合は、無視するのだ。これも、無意識的なずれがある。自分で催眠術にかけなければ、絶対に、「でかい音だ」とわかる音で鳴らしているのに、どれだけ指摘されても、本人は、「でかい音で鳴らしているつもりがない」まま、生活している。だから、「うるさいからやめてくれ」「音さげてくれ」と言われたら、言われたときだけ、めちゃくちゃに怒って、鳴らしてしまう。普段通りに鳴らしてしまう。何時から何時までということは決まってなくて、自分が鳴らせる時間は全部、その音で鳴らしてしまう。殺さなければやめさせることができない。

みんな、わかってないけど、めちゃくちゃな生活になる。ほんとうに、明るくなるまで、眠れない。どれだけ眠たくても、眠れない。起きているとき、ヘビメタをあの至近距離で、あの音のでかさで鳴らされてしまうと、どうやっても、眠れなくなる。

普通の人は、鳴らされている時間だけ、うるさくてめちゃくちゃになると思っているみたいなんだけど、鳴らされてない時間も、めちゃくちゃになる。これが、個人の努力では、どうしても、無効化できないのだ。鳴らされているけど、普通に暮らすということが、どうしてもできない。鳴らされているけど、睡眠時間を確保するということがどうしてもできない。これ、「死ぬか生きるか」の問題になる。毎日、自殺寸前の、名前だけ店長のような体調で生きてきた。眠れないということがどういうことなのかみんなわかってない。なっているときの「緊張した状態」が、みんなわかってない。わかってないのに「俺だって騒音ぐらいあった」と言って、同等の騒音を経験したという前提で、わかったようなことを言ってくる。わかっている人が、そんなことを言うはずがないのだ。そういうことを言うということ自体が、わかってないということを明示している。同等の騒音であるはずがない。同等の持続時間であるはずがない。同等の持続期間であるはずがない。ずっとやられちゃっているんだぞ。そして、それが全部、俺の責任になってしまう。これ、鳴ってたらできなくなることがあるんだよ。それだって、わかってないだろう。わかってないやつが、「できると言えばできる」とか「なんだって自己責任だ」とアホなことを言ってくる。こんなの、妄想的で宗教的な信念に基づいたことだから、アホなことなんだよ。

そいつらには、きちがい兄貴がいない。きちがい親父がいない。「きちがい兄貴が普通の家では、絶対に鳴らせない音で鳴らすこと」を、きちがい親父が、支持しているんだからなぁ。これ、頭がおかしくないとできないことなんだよ。そういうことが、いろいろなところにある。そうなると、普通の人が誤解するのだ。そして、普通の人のうちには、きちがい親父がきちがい兄貴のような人間がいないために、きちがい親父の影響きちがい兄貴の影響を、過小評価する。あるいは、無視する。本人だって、本当にやられていたら、絶対に無視できないことを、「無視すればいい」と言ってくる。本人だって、本当にやられていたら、絶対に影響をうけることなのに、「影響をうけなければいい」と言ってくる。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。