現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2023年10月25日水曜日
相手にどれだけはっきり言われたって、きちがい発狂モードで無視だ
ほんとうに、関係がない人として鳴らしていた。ほんとうに、関係がない人として鳴らしていた。こんなの、きちがいじゃないとできない。きちがい兄貴が、一番気にしてないのだ。「鳴らすな」と言われると、「竹をうえないでくれ」と言われたきちがい親父のように、あぶらあせをかいて、からだじゅう、真っ赤にして、発狂して、鳴らしてしまう。
鳴らし続けてしまう。
これ、「竹をうえないでくれ」と言われたときの、きちがい親父の態度とまったく同じなのである。竹のときは、反対語を、きちがい親父は叫ばなかった。反対語バージョンと、無言バージョンがある。
けど、どっちも、きちがい親父のなかでおなじことが起こっているんだよ。けっきょく、やっちゃうわけ。自分の意地をとおすわけ。相手の気持ちを粉々にするんだよ。けど、自分が迷惑をかけたつもりはないんだよ。そんなの、相手にどれだけはっきり言われたって、きちがい発狂モードで無視だ。
きちがい親父が竹をうえたから、ひどいことになっている。で、このあいだ、ネズミ対策業者に見積りにきてもらったとき、「玄関のところに立っていただけで、蚊に刺された」と俺が、文句を言われた。
ネズミ対策業者の人が、玄関に立って、俺が出てくるのをまっていたわずかな時間のあいだに、蚊に刺されたということを言った。で、ぼくは、自転車を出すだけで、蚊に、何か所も刺されているんだよ。だから、抗議の気持ちがわかる。
けど、俺に言われても、こまるんだよな。きちがい親父がきちがい的な意地でうえちゃったものだから……。これ、もうちょっと詳しく書きたいのだけど、やめておく。
けど、なんて言うのかな? ぼくが、ネズミ対策業者の人に悪いことをしたような気持ちになって、悶々とする。「親父が、うえちゃった。親父は昔から、おかあさんの言うことをきかない。俺とおかあさんが猛烈に反対しているのに、うえてしまった」と言うようなことを言ったんだけど、そのネズミ対策業者の人は「今ここにいない人のことを言ってもしかたがない」ということを言ったわけ。
「けど、親父が入院して、そのあと、いろいろあって、あれでも、一回、竹を一六万円かけて、切っている」とぼくが言ったのだ。「あれで切ったんですか? あれよりもたくさん、はえていたと言うのですか?」と言われたよ。
まあともかく、話がずれたけど元の話にもどす。「そんなところに、竹の根をうえたら、あとでたいへんなことになる」とおかあさんが、ちゃんと言ったのだ。「そんなところ、竹の根をうえたらたいへんなことになるから、うえないでくれ」「うえないでくれ」と言っていたのだ。
俺は、ただ見てただけだけど、きちがい親父の形相がすごいんだよな。そういうことを言われたときの形相がすごい。顔、真っ赤なんだよ。けど、真っ赤なのは、顔だけじゃなくて、全身、まっかっかなんだよ。上半身が、まっかっかなのは、確認した。あぶらあせをかいて、顔をこわばらせて、うえちゃった。
問題なのは、妻が、猛反対したということをまったく理解してないのである。
自分が竹をうえるときに、妻が「うえないでくれ」「うえないでくれ」と言ったということを、わすれちゃっているのである。だから、「うまくうえられただろ」「いい竹だろ」とおかあさんに言う。横で、おかあさんが必死になって「やめてくれ」「やめてくれ」と言ってたのに、「やめてくれ」「やめてくれ」と言っていた相手に、「いい竹だろ」なんて、言っている。「うまいことやったから、ほめてくれ」と言いたい気持ちなのである。この竹の根というのは、親父の知り合いからもらってきたもので、それも、親父にとっては「お手柄ポイント」なんだよ。ただでもらってきたというところが、自分のなかてすごいところなの。だから、本当は、家族が、よろこんでくれなければいけないわけ。けど、「やめてくれ」と言われた。普通の人は、無視して、やり続けたときだって、相手が反対したということは、おぼえている。けど、それがまったく、ないのである。これがひどいところなんだよ。つくづく、普通の人とはちがう人なんだなと思う。こんなのない。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。