2023年10月14日土曜日

「相手がつかれている」ということを認知・認識しないのだ

 きちがい親父が生きてきたとき、きちがい親父の部屋で、テレビが見れるようにしてやったことがある。ぼくは、きちがい親父に親切にしてやった。ところが、きちがい親父によって、とてつもなく不愉快な目にあわされ、目に蛾の粉が入るということになった。「人に親切にすれば、いいことが起こる」ということは、一〇〇%で起こることではない。ところが、「人に親切にすれば、一〇〇%の確率で、いいことが起こる」ということを言っているのである。こういう人たちが言っていることはそういうことなんだよ。「人に親切にしてやれば、いいことが起こる」という文のなかに、「人のに親切にしてやれば、悪いことが起こる」という意味は、含まれてないんだよ。きちがい親父には、きちがい親父の構造が成り立っている。だから、親父に親切にしてやっても、悪い出来事が発生する確率のほうが高いんだよ。これも、言霊のところで言ったことだけど、「人に親切にすれば、いいことが起こる」ということ「人に親切にすれば、一〇〇%の確率で、いいことが起こる」ということは意味的に等価なんだ。「人に親切すれば、いいことが起こる」というのは、「人に親切に親切にしても、いいことが起こるとは限らない」という意味を含んでいないんだよ。

いろいろと事情が複雑なので、今回はアンテナ事件の細かいできこどにはふれない。問題なのは、ぼくが「休ませてくれ」「今日はもう、これでおしまい」と言っているにもかかわらず、きちがい親父が「今日のうちにやってしまおう。俺の部屋につなぐアンテナもやってしまおう」とつよく言い張ったことだ。そして、これは、きちがい親父にしてみれば、俺に親切にしてやるつもりだったのである。自分の部屋にアンテナコードを設置してもらったから、「お返しに」いいことをしてやりたいという気持が、きちがい親父のなかにもあったのである。けど、俺がきちがい親父に、そのとき、してほしかったことは、俺の言い分を認めて、俺を休ませてくれることだ。「なにか、してやりたい」ときちがい親父が俺に言うので、そのものずばりのことを言っているんだよ。それを「なんだよぉ」と言って、無視する。俺が言った発言を無視して「やってやるやってやる」と言う。「休ませてくれ」「今日はもう、これでおしまいだから、なにもしなくていい」と言っているのに、それは無視して「今日、やってしまおう」「いま、やってしまおう」と言うのである。「やってほしいことはなんだ」ときちがい親父が訊くから、「やすませてくれ」と何回も言っているのに、やすませずに、作業を続行することを、強く、しつこく主張したのである。けど、きちがい親父にしてみれば、悪気はないわけ。「お返しをしてやりたい」という気持なんだよ。けど、きちがい親父は、きちがい親父の脳みそう構造によって、相手がつかれいるということが、まったくわからないのだ。「相手がつかれている」ということを認知・認識しないのだ。自分の気持ちが、いま相手と、一緒に作業をしたいということになっていたら、相手のからだの状態は関係ないのだ。相手が「つかれたから、今日はもう、おしまい」と言っているのに、おしまいにさせない。「やってやる、やってやってやる」と言い張ってきかない。アンテナコードのことだって、そのまま置いてくれればいいのに、頭がおかしいので、置き方にこだわって、自分が気に入ったように置くために「アンテナを切ってやる」というようなことを言いだしたのである。これは、その「もう、今日はおしまい」というやり取りの前の出来事だ。これだって、「やすませてくれ」対「いやまろう」というやり取りに影響をあたえている。こっちは、不愉快な思いをしているんだよ。相手に「やってほしいことはなんだ」と訊いて、相手が「いまは、やすませてくれ」と言っているのだから、やすませてくれるのが、相手の役に立つことなんだ。相手の要望に応えたということなんだよ。だから、きちがい親父の選択としては、「やますませてくれ」と言った俺に対して、「じゃあ、今日はいいや」と言ってこたえるということが、適切な選択だったのである。「相手にお返しをしてあげたい」「相手の役に立ってあげたい」「相手に親切にしてやりたい」と思っているのであれば、相手がつかれている状態を認識して、相手が「つかれているから、今日はもうおしまい」と言っているのだから、おしまいにするべきなのだよ。それが、相手の役に立つということなんだよ。ところが、きちがい親父は、ガキだから、あるいはきちがだから、相手の状態を読みとるということができないんだよ。読みとるということができなくても、相手が日本語で、はきっりと言ったら、認めるべなんだよ。ところが、自分の気持ちのほうが優先だから、相手が「今日はおしまい」と言っても認めないんだよ。自分が今日、いま、相手の役に立ってやりたいと思っていたら、相手の上たなんて無視して、「やってやるやってやる」と言う。「今日、いまやろう」と言う。休ませてくれない。ここで、ぼくが親父にしんせつして、親父の言い分を聞いて、「じゃあ、つかれているけど、今日、いま、作業をやってしまおう」と言って、やったんだよ。普通ならそれでおしまいなんだけど、そうじゃないんだよ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。