2023年10月3日火曜日

言いにくいんだよ。言いにくいことをいっぱい増やす。

 きちがい親父やきちがい兄貴というのが、この世の「異物」で「ガン」なんですけど……。違和感が強すぎるなぁ。きちがい親父に関しては……「命にかかわることだから、いままでのことは、横において、めんどうをみてやった」のに、きちがい構造がかわらないんだよ。根っからのきちがいなんだよね。このきちがいというのは、人格の悪さも含んでいる。けっきょく、かかわっただけ、こっちが傷つく。問題なのは、まわりの人が理解しないことだ。たとえば、病院の人、たとえば、老人ホームの人……。きちがい親父とぼくのことが理解できない。そして、ネズミとかダニとか、言ってしまうと、ぼくにとって都合が悪いことがあるんだよ。これで、いろいろな誤解をうけている。だいたい、親父がネズミ対策工事をしないとか、ネズミの糞をガン無視で暮らしていたとか、そういうことを言ってもなぁ。言ってもなぁ……。「そんなのはおかしい」と思うわけだからな。この「俺が(ネズミシートで)つかまえるからいい」と言って、ネズミ対策工事をさせてくれなかったことは、普通の人にはわからない。ネズミの糞に対する気持ちが、きちがい親父と普通の人でちがうんだよ。この根本的なちがいがわからない。おやじが認知症なら……実際に認知症になっていたのだけど……認知症のせいにされてしまう。けど、これは、認知症の問題じゃなくて、性格の問題なんだよ。おやじが若くて、認知症じゃくても、ネズミ対策工事に関しては、おなじ反応をしたんだよ。おやじの反応というのは……認知症に関係なく、「俺がつかまえるからいい」という反応だ。ネズミの糞が増え続けることは、がん無視なんだよ。ネズミの糞が増え続けることにかんして、無視してしまう性格というのは、かわってないんだよ。どれだけ、ネズミシートでネズミをつかまえたって、ネズミの侵入をふせがなければ、ネズミの糞は増えるということを、こっちが言っても、きちがい親父が、「俺がつまえるからいい!!俺がつまえるからいい!!俺がつまえるからいい!!俺がつまえるからいい!!俺がつまえるからいい!!」と絶叫するのは、おなじなんだよ。これ、怒り狂って、絶叫しいてるんだぞ。こういう反応。これ、認知症以前の、脳みそ脳構造から、出ていることなんだよ。普通の人だったら、ネズミの糞が、畳の上に転がっているところを見ただけで、「ああたいへんだ。どうにかしないと」と思うはずなんだよ。増えているわけだし……。俺がちゃんと、調べて「これはネズミの糞だ」と教えてやっているわけだからさ。そして、ネズミが、ネズミシートにかかってつかまっているわけだからさ……。まったくわかってないな。

ネズミの侵入をうけているということは、言いにくいんだよ。言いにくいことをいっぱい増やす。

 

ちなみに、きちがい兄貴のヘビメタ騒音のことも言いにくいことだ。普通の兄貴だった、そういう音で鳴らしていれば、どれだけ弟がこまるかわかるから、普通に、やめてくれる。あるいは、最初から、そういう音で鳴らそうとしない。きちがいだから、まったくわからずにそうしている。けど、ほかの人は、きちがい兄貴のことを知らないから、「ちゃんと言えばわかってくれるんじゃないの」という反応なんだよ。「そんな音で鳴らしているのはおかしい」という反応なんだよ。きちがいヘビメタ騒音だって、言いにくいことなんだよ。普通の人が理解できないことなんだよ。けど、うちではそうなんだよ。この、きちがい家族の反応というのは、普通の人には理解できない。『うちのなかにいるときの』『きちがい家族は反応』というのは、普通の人には理解できない。

ひとつだけ言えることは、きちがい親父は、認知症に関係なく、最後の最後まできちがい親父だったということだ。もうひとつ言うとすると、きちがい兄貴は、最後の最後まで気ちがい兄貴だったということだ。 

俺が誤解をうけるんだよね。そういうストレートな誤解だけではなくて、たとえば、ヘビメタ騒音の強度や圧力や影響に関する誤解というのが、しょうじる。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。