2024年1月8日月曜日

捨てておくことができなくなる

長期ヘビメタ騒音騒音がはじまってから、ものすごく生きにくい「よのなか」になっているんだよな。これは、騒音によって、ぼくのほうがかわってしまったのだけど、それは、世の中とのかかわりあいという意味で、ものすごくマイナスなんだよ。相対的なものだし、関わり合いがある。あれだけ、ひどい時間が続くと、どうしても、世間の人とうまくいかなくなる。そういうマイナスがあるんだよ。そのマイナスは、たとえば、言霊なんかじゃ、解決できないマイナスなんだよ。これがわかってないやつがいる。そうなると、そういうところでも、マイナスが生じるわけ。言霊を信じている人は、いちおう善意で、言霊的な解決法を口にするわけだけど、それが、負担になってしまうわけ。どうしてかというと、長期ヘビメタ騒音騒音がはじまったからだ。言霊的解決法なんて、「そうですね」で、すんだことだ。特に、言霊主義者が原因について、勘違いしているということを指摘しなくても、すんだことなんだよ。けど、長期ヘビメタ騒音騒音との兼ね合いから言って、「 言霊主義者が原因について、勘違いしているということ」は、言わなければならないことになる。捨てておくことができなくなる。「こっちの名誉にかかわる問題」だからな。

言霊主義者が、ぜんぜん理解できないことがある。それは、ヘビメタ騒音が鳴っているなかで「よくなるよくなる」と言っているときのこっちの気分だ。張り裂けそうな気分なんだよ。きちがいヘビメタががんがん鳴っていて、がんがんせめてくる状態なんだよ。発狂的な状態なんだよ。切羽詰まった状態なんだよ。そのくるしい「空間」のなかで「よくなった、よくなった」とか「だいじょうぶだ、だいじょうぶだ」と言ったって、よくなるわけではないし、大丈夫あるわけではない。この苦痛な時間の長さと、言霊の無力性?が問題なんだよ。これ、言葉にも、きちがいヘビメタ騒音がまとわりつく。言霊主義者は勘違いしているけど、実験室で、「よくなった、よくなった」と言って、「なんか、よくなった気分がする」ということは、まったくちがうことなんだよ。くるしい騒音が鳴っているなかで「よくなった、よくなった」と言ったけど、まったくよくならず、言っているあいだも、ものすごくくるしい状態が続いている状態なんだよ。自分を外から見ると、きちがい的な騒音ががんがん鳴っている、部屋のなかで「よくなった、よくなった」と言っている状態なんだよ。切羽詰まった気持ちで言っている状態なんだよ。発狂しそうな、泣き出しそうな気持で言っている状態なんだよ。ちなみに、きちがい兄貴の部屋に行って、どれだけ、「鳴らすな」「宿題をやるから鳴らすな」と言っても、きちがい兄貴が、きちがい親父とおなじ反応で、無視しやがるのだ。あれ、自分が悪いことをやっているつもりというのがないんだぞ。自分だって、ほんとうは、よその家では鳴らせないような音で鳴らしているんだぞ。悪いことをしているだろ。迷惑をかけているだろ。ぜーーんぜん、悪いことをしているつもりがない。ぜんぜん、迷惑をかけているつもりがない。自分は、やっていいことをやっているというつもりしかない状態だ。ぜーーったいに、言うことをきかない。きくわけがない。まったく悪いことをやっているつもりがないわけだからな。そして、ほんとうに、自分の耳(兄貴の耳が)悪くなるようなでかい音で鳴らしているのに、本人は、フォークギターとおなじくらいの音で鳴らしているつもりなのだ。三味線とおなじぐらいの音で鳴らしているつもりなのだ。こんなのない。聴力が正常なら絶対にわかることだ。けど、きちがい的な頭の構造をもっているから、わからないのである。無意識的に感覚器を書き換えている。こういうレベルで、本人が「気がつかないまま」絶対の意地で、「悪いこと」をやってしまうというのは、普通の状態で、悪いことをやってしまうのとは、また、ちがう問題を引き起こすんだよ。これがぜんぜんわかってないんだよね。兄貴も、世間の人も、これがぜんぜんわかってない。


毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。