じつは、言霊を考えるときに重要なことがある。それは、「言った」「言わなかった」の二値しかないということだ。言わなかった状態から、言った状態に移行するのである。だれが、その内容を言えば、その内容が言われなかった世界から、その内容が言われた世界に移行する。これは、どういうことかいうと、言ったとたんに、そうなるということだ。時間制限がない場合は、言ったとたんにそうなるのである。言い終わった瞬間にそうなるのである。言った瞬間にそうなるのである。たとえば、Aさんが「Cさんが死ぬ」と言ったとする。この場合、「Cさんが死ぬ」と言ったとたんに、Cさんが死ぬということになる。Cさんが、いつか死ぬということではないのである。言わなかった状態から、言った状態に移行した。これが重要なのである。一回言ってしまえば、言ったわけだから、何回も言う必要はない。一回でも言ったら、そうなる。一回でも言ったら、言ったとたんにそうなるのである。言霊に力があるなら、そうなる。言霊理論が正しいならそうなる。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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ほんとうに、これ! まるでちがう状態になるのに、わかってないなぁ。人間なんて、条件次第で、ぜんぜんちがう状態になるんだよ。毎日のつみかさねは、でかいんだよ。毎日続いたことが、現在の状態に、影響をあたえるんだよ。なんでこんなに基本的なことを、無視して、「わかったようなこと」を言う...
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ひし形なのか、ピラミッド型なのかという問題についてちょっとだけ、語っておくかな? これは、どういうことかというと「ピラミッド型ではなくてひし形なのではないか」と言っている人たちは、底辺の人数を問題にしているのだ。ピラミッド型だと、底辺の人数が多いように思えるけど、実際には、ひし形...
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たとえば、きちがいヘビメタをあびされ続けて、三〇〇〇日が経過したとする。三〇〇〇日目の気分は、ひどい。憂鬱だ。三〇〇〇日目も、二九九九日目の午後と三〇〇〇日目の午前の睡眠不足がこたえる。これ、きちがいヘビメタを、あの至近距離で鳴らされると、どうしても、不可避的に影響をうけて、ヘ...
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言葉はちがうけど「言えば、言ったことが現実化するので、言えばいい」「思えば、思ったことが現実化するので思えばいい」という内容のことを言われたときの、気持ちが並じゃない。「うっっ」とくる。ぼくの脳裏には、きちがい兄貴のヘビメタ騒音やきちがい親父のきちがい行為がうかぶ。言いきれない...
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言霊にかぎらず、ライフハック系のものは、条件が悪い人をくるしめるものなんだよ。支配者としては、一般大衆のなかで、横から横へと圧力を加えることができる。 そして、「みんな、つらい」とか「みんなつらい思いをしている」とかという言葉で、同質化・同量化してしまう。この同質化と同量化が...
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きちがい兄貴のことも、きちがい親父のことも、つぎからつぎへと、不愉快なことがおおいかぶさるように発生する。あいつらは、知らんぷりだ。知らんぷりで、きちがい的な意地で、きちがい的な感覚で、よそのうちではありえないような、きちがい行為を、する。絶対の意地でする。きちがい感覚が成り...
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やっぱり、この世の感覚というのがあるんだよなぁ。きちがいヘビメタにやられた期間が長いから、この世の感覚が、ヘビメタ騒音期間中の感覚になっている。これ、どれだけ言ったって、実際に、一倍速で経験した人でなければ、わからないことなんだよなぁ。ところが、きちがい兄貴が、特殊な兄貴で、普...
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むなしーー。正直に言って、むなしーー。ほんとうに、いろいろとあった。俺の人生、いろいろとあった。ぼくは、精一杯、がんばった。もう、いいかなぁ。まあ、死ぬわけじゃないけどね。まあ、誤解をしないように言っておくと、自殺メッセージではない。いろいろとがんばってきたよなぁ……と個人的...
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この感覚がヘビメタ騒音の感覚なんだよなぁ。そりゃ、やられてない人は……長年、毎日毎日やられてない人には、この感覚はない。だから、すぐれているのか? だから、いい人なのか? ちがうだろ。やられなかっただけだろ。
「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。