現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2024年1月6日土曜日
どれだけの異常な感覚が成り立っているかわからない。
どうするかな?
生活維持エネルギーだけでいっぱいいっぱいなんだよな。それどころか、生活維持エネルギーがたりなくて、生活が維持できないところもある。ゴミ出しが、どれだけめんどうか?
* * *
そんな状態だから、まあ、旅行なんてやったら大変なことになる。まあ、いまは、シェディング祭り開催中だから、旅行なんて、考えただけでも、いやな感じがするけどね……。みんな、シェディングをおそれていないけど、シェディングは正しくおそれる必要があるんだよ~~。まあ、かってやってくれ。です。
* * *
だからまあ、「よくやるなぁ」と思いながら、他人の旅行ブログを見ていたりする。空想上の旅行は、やりたい気分がある。その世界では、シェディングがない。そして、きゅうに腹がいたくなったりすることもない。
そういう状態なら、旅行に行ってもいいかなという感じはある。けど、ぼくの場合、きちがい家族の特殊事情があるので、じつは、楽しくない。
これも、どれだけ人に言っても、人には理解されない。理解されないのは、しかたがないことだ。別の個体であるし、その人たちは、きちがい家族騒音を経験してない。わからないのは、当然だ。
しかし、他人が理解しなくても、他人が理解しても、けっきょく、きちがい家族の特殊事情があるので、楽しくない。ぼくの目に映るものは、きちがい家族騒音時代に感じた雰囲気をとおして、目に映っている。なので、楽しくない。道を歩いているとき、きちがい家族騒音時代に、道を歩いていたときおなじ気分になる。気分というよりも、知覚、感覚に近い。
ほんとうに、きちがい兄貴がひどい。きちがい家族がひどい。あんなのが鳴っていて、無視できるわけがないでしょ。けど、これが、きちがい家族と一緒に住んでいない人には、わからないのである。どれだけの意地で鳴らしているかわからない。どれだけの異常な感覚が成り立っているかわからない。普通なら、こんなの、一日目に解決する問題なんだよ。けど、きちがいが意地をとおす。何年も何年も、毎日毎日、「かかわりがないひと」として、意地をとおす。こんなの、きちがいだ。けど、きちがいだからやり通すのである。そりゃ、目に見える光景が、きちがい家族騒音にそまって、あたりまえだ。
ほんとうに、きちがい的な意地でこだわって鳴らしているのに、きちがい的な感覚で、無視しているのである。鳴らしてないつもりなのである。こんなのない。きちがい兄貴の態度というのは、ほんとうに「そんなの、一分もやってない」という態度だ。じゃあ、やめてくれるのかと言ったら、それは絶対にないのだ。こういう態度の矛盾に、本人かまったく気がついていないのだ。こんなのは、ない。普通はない。けど、きちがい家では、あった。常に毎日そうだった。これ、一日のなかでも、影響をうける。鳴っている時間となってない時間をわけると、鳴ってない時間も、鳴っている時間の影響をうける。これも、「やられてない人」は『影響なんて受けないだろ』「鳴り終わったら関係がない」と考えるのだけど、そうじゃないのだ。これも、どれだけ言っても、わからないんだよな。理解の浅いやつは、なにを言っても、浅い理解しかない。そいつの限界がある。けど、そいつが、普通だ。浅い理解しかしない人が、全体の九八%ぐらい、いるのである。そして、実際に経験したことがある人は、〇.〇〇〇〇〇一%ぐらいなのである。そういう、世界に住んでいるのである。そりゃ、理解されるわけがない。きちがい兄貴が特殊なら、きちがい兄貴が「じっさいにうちでやったこと」も特殊なんだよ。そして、影の条件として、きちがい兄貴の活動をきちがい親父が支援したというのがある。こんなのはない。普通なら、絶対にやめさせようとするところだ。こっち……俺が「兄貴に注意してくれ」と言わなくても、注意して絶対にやめさせようとするのが、普通の親だ。けど、きちがい的な親だから、支援してしまう。「そんなの、まったくやるなと言ったら、かわいそうだ」なんて言うんだよ。これ、普通の人は理解できない。普通の人であって、なおかつ、親父が幼児時代の俺と兄貴を虐待していたという話を聴いたことがある人だと、よけいにわからない。わかるわけがない。普通の人は、「そんな、虐待するような親がそんなことを言うわけがない」と思ってしまう。「そんなのは、不自然だ」と思ってしまう。「そんな音で鳴っていたのに、親が注意しないのはおかしい」と思ってしまう。けど、きちがい親父は、そうした。俺が言っていることが事実なのである。まず、きちがい親父は、からだがでかくなってしまった兄貴に、注意できなくなってしまったんだよ。それから、きちがい兄貴が自分でバイトをして買ったヘビメタ道具一式なので、その点でも、注意できなくなってしまった。そして、きちがい親父がうちにいる時間が極端に短いために、本人は、無視できたのだ。毎日、さらされているわけではないのだ。きちがい兄貴が鳴らす前に、うちを出て、きちがい兄貴が鳴らし終わったあとに、うちに帰ってくるので、月曜日から土曜日までは、きちがいヘビメタ騒音に一分もさらされることがなかったのである。日曜日の朝(午前中)ちょっとさらされて、あとは、日曜日も、家を出て、自分が家に帰ってきたときに、鳴りやんでいるので、さらされることがなかったのである。これ、一〇分で飯を食べて、あとは、庭に出て、きちがい兄貴の音源から離れて、庭いじりをして、パチンコ屋に行ってしまうので、ほんとうに、一週間のなかで短い時間しかさらされてない。で、その短い時間に、「あれが、うるさいと思わないのか」と俺が親父に言ったら、親父が「うるさいと思っているよ!!!」と絶叫して、怒るのである。けど、注意しない。絶対の意地で注意しない。きちがい兄貴が絶対の意地で鳴らすように、きちがい親父は絶対の意地で注意しない。一度そういう方向にドライブがかかってしまう、そうなってしまう。一度、そっちにスイッチが入ってしまうと、絶対の意地で「そうしたり」「そうしなかったり」する。無意識的なレベルで、きちがい兄貴がこわかいら、注意をするのはやめようと思って注意しなかったのである。俺が、何千回何万回注意したか、ほんとうにわかってないな。きちがい親父はわかってない。「あれがうるさいと思わないのか!!」と俺が言えば、「思ってるよ!!」と顔を真っ赤にして絶叫するくせに、絶対に注意しようとしないのだ。だから、無意識的なところで、「注意しない」と決めていたのである。けど、本人はそれがわからないから「そんなの、まったくやるなと言ったら、かわいそうだ」なんて言うんだよ。これ、ウソの理由なんだよ。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。