2021年6月18日金曜日

全部、思い通りになるはずなのである。こういう気持ちは、誰にでもある

 人間は、意識があるのに、死にゆく存在なので、基本的に不安だ。この不安は、ぬぐいようがない。こういうことは、なるべく意識しないようにして暮らすしかない。

自分が、なんらかのことに夢中になっているときは、その楽しい時間がずっと続くような錯覚がある。しかし、実際には、疲れて眠ることになる。

これも、人間のしくみなので、しかたがない。

ずっと楽しい時間が続けばよいのだけど、眠りたくなる。ずっと夢中になってる状態が続けばよいのだけど、途中で、疲れて集中力がとぎれる……ときがくる。けど、これも、「生物」としてしかたがないことだ。そういう、生物的な基礎の上に、人間のからだが成り立っている。

これは、すなわち、そういう、生物的な基礎の上に、人間の意識が成り立っているということだ。

人間は不安だから、それに対抗する心理的なしくみを持っている。それが、幼児的な万能感だ。これ、生きているあいだ、続くのである。

幼児期に出尽くして、あとは、影響を与えないということはない。

ずっと、生きている限り、幼児的な万能感は続く。

けど、幼児ではなくなるので、「幼児的万能感」と呼べなくなる。ただたんに、呼べなくなっただけだ。

じつは、「神頼み」は幼児的万能感の一部だ。苦しいときの神頼みとはよく言ったもので、まさに、不安になったときは、神様にお祈りしたくなるのである。「助けてください」と言いたくなるのである。これは、意識があるのに、死ぬべき存在だからだ。

これは、頼まずにはおれないだろう。神が、そういうふうに人間を作ったのだとしたら、まさに、死ぬべき存在として人間を作った相手に「助けてください」と言っているのだから、しょーーもないことなのだけど……そうだ。神が死ぬように作ったのに、そのように作った相手に、殺さないでくれと言っているのだから、滑稽と言えば滑稽なのだけど、しかたがない。人間はそういう存在だ。

「思い通りになるはず」なのである。全部、思い通りになるはずなのである。こういう気持ちは、誰にでもある。幼児期に芽生えて、そのあと、人間が強く持っている感情のひとつだ。

 

 

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。