2021年6月7日月曜日

最初にセットされた要素が、最後まで、影響を与える

以降、思考断片

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「金持ちは、金持ちの家の子供として生まれたから、運がいい」と言えるか? 「運」ということを考えると、じつは、言える。けど、この運は、それ以降の運とわけて考えたい。

最初のこの運で、だいたいのことが決まってしまう。

どういううちに生まれるかという要素のほかには、「才能」という要素がある。

「才能」というのは、「能力」と言ってもいいのだけど、能力だと言葉がきつくなるので、「才能」と言うことにしておく。

「お金」と「才能」が決まってしまうと、それ以降の「運」がだいたい決まってしまう。「金持ち」×「才能・あり」だと、白玉が出やすく、「貧乏」×「才能・なし」だと黒玉が出やすい。

「お金・普通」×「才能・普通」だと、白玉と黒玉が半々ずつになる。なかなか、これをかえられない。容姿は才能のなかに含むとする。あとは、社会のレールからはずれたあとの時間の長さが問題になる。

これも、「お金」と「才能」のかけ合わせで、出てきてしまうようなところがある。社会のレールからははずれた期間を「ブランク」と呼ぶことにする。この「ブランク」というのは、「お金」と「才能」の従属的な要素なのだけど、日本のような社会だと、それ自体がものすごい効力を発揮してしまう。

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もちろん、金持ちでも、不幸はある。人間は誰でも死ぬので、死という黒玉が最後に出るということは、金持ちも貧乏人もかわりがない。それに、最初は金持ちでも、途中で貧乏になることがある。それならば、ぼくがずっと語ってきたことは、成り立たないのか? ぼくが抽選機のたとえをもちいて語ってきたことは、ひとつのことを説明するためのモデルだ。

だから、完全に現実に対応してなくてもいい。もちろん、親が途中で貧乏になれば、最初は金持ちだった人も、金持ちではなくなる。

カネモッチーだって、いろいろな不幸なことはある。超・カネモッチーだっていろいろな不幸なことはある。だから、ぼくが言ったことは全部、無意味か?

そうじゃない。そうじゃないんだ。

最初にセットされた要素が、最後まで、影響を与える傾向があると思う。

あくまでも、「傾向」。

例外はある。

たとえば、ビンボッチだけど、情報商材で金をつくって、その金を投資してカネモッチーになる人もいる。この情報商材が詐欺的な情報商材でも、ビンボッチからカネモッチーになったということが事実なら、ビンボッチは貧乏エリアの抽選機しかまわせないのではなくて、貧乏エリアから金持ちエリアに移動して、金持ちエリアの抽選機をまわせるということになる。これは、最初の前提とはちがう話だ。

だから、ぼくが言ったことが否定されるか?

いやいや、否定されない。「傾向がある」と言っているだけだからね。

例外というものについて考えるとモデルがどんどん複雑になる。

そうなると、なにを言いたいのかということがぼけてしまう。ぼくがなにを言いたいかというと、いままで、二回ぐらい説明したことを言いたい。もう、書かないけど、言いたいことは、そういうこと。


わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。