2025年12月30日火曜日

●間違った推論をして「否定できる」と思っているだけ■社会※2025/12/30 19:36

 遺伝の問題で、いい空気の中で暮らしていても、肺の病気になる人のことを考えてみよう。ようするに、悪い空気の中で暮らしていても、肺の病気になることはあるし、いい空気の中で暮らしていても肺の病気になることがある世界について考えてみよう。

原因が、空気と遺伝子のふたつある場合だ。

たとえば、Aさんが「いい空気の中で暮らしていても肺の病気になる人はいるのだから、空気の問題ではない」と言ったとする。空気の問題なのであれば、いい空気の中で暮らしている人が肺の病気になることはないという理論を(Aさんが)主張したとする。

けど、この理論は、まちがっている。最初の設定では、悪い空気の中で暮らしていると一〇〇%の確率で、肺の病気になるのである。

そして、遺伝の問題で、病気になる人がいるにしろ、「悪い空気の中で暮らしているから、肺の病気になった」という理論は、正しいのである。Aさんの推論が間違っているのである。

いい空気の中で暮らしている人が肺の病気になったということは、『空気原因論』を否定しないのである。

ところが、Aさんが勝手に間違った推論をして「否定できる」と思っているだけなのだ。

空気が悪いところに住んでいる人は、空気が悪いから肺の病気になっている。たとえば、空気がいいところに住んでいるのに、肺の病気になった人をBさんだとする。Bさんは、空気の悪さではなくて、遺伝の問題で肺の病気になったのだ。

Bさんが肺の病気になったということは、空気が悪いところに住んでいる人たちが、空気の悪さによって肺の病気になったいうことを否定しないのである。 

空気がきれいなところでも、肺の病気になった人がいるので、「空気の悪さによって肺の病気が引き起こされる」という『空気原因論』は間違っていると主張している人は、間違っている。空気がきれいなところにいる人が、ひとりでも、肺の病気になったのであれば、『空気原因論』は間違っているという推論は、間違っているのである。

空気がいいところに住んでいる人が、肺の病気になったということは、『空気原因論』を否定しないのである。Bさんは、遺伝の問題で肺の病気になったのだから、『空気原因論』を否定できない。 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。