2025年12月27日土曜日

●アホな発言で、相手の生きる気力をそぐことができる■言霊※2025/12/27 18:33

 アホな発言で、相手の生きる気力をそぐことができる。たとえば、「かゆいと言うからかゆくなる」という発言だ。

言っているほうは、気分がいいのだろうけど、言われたほうは、「言いようがない」気持ちになる。

このあいだ、蚊がたくさんいる家の話をしたけど、あそこで語ったことが正しい。ようするに、「かゆいと言うからかゆくなる」という発言は、相手の条件を考えていない無礼な発言なのだ。ところが、無礼なことを言ったという気持ちがないわけ。

どうしてかというと、ほんとうに「かゆいと言うからかゆくなる」と「そのときは」思っているからだ。自分が蚊に刺されて、かゆくなった場合は、「蚊に刺されてかゆくなった」と「そのときは」本気で思っているのだ。どっちも、本気で思っている。

相手が「愚痴らしきことを言った」と認識したときは、お得意の言霊理論を使って「かゆいと言うからかゆくなる」と「そのときは」本気で言う。正しいことを言ったと(本人は)思っている。

けど、間違っていることを言ったのだ。

たとえば、「かゆいと言うからかゆくなる」と言われた相手が、自分の条件について言及して「かゆいと言ったからかゆくなったわけではなくて、自分のうちに蚊が多いから、かゆくなる頻度が高くなるだけだ」と言ったって、「かゆいと言うからかゆくなる」と言うやつは、信じない。

「かゆいと言うから、かゆくなる。これが正しい」と言って間違っていることを認めない。

こういうやつは、条件の悪い人を、その発言で……おいこんでいる。おいこんでいるんだよ。

無駄な圧力をかけているんだよ。

ただでも条件が悪くてこまっている人に、妄想的なことを言って、もっとこまらせているんだよ。

かぐらいならともかく、きちがい家族によるきちがい騒音など、問題が深刻な場合は、そういうことを言われると、生きる気力を奪われるのである。ほんとうに、きちがい家族にやられて、世間のバカにやられる状態になる。 

*     *     *

かわいい女の子が、過労で自殺したら、かわいそうだということになる。その会社のことについて、いろいろなことが言われることになる。

言霊主義者まで、かわいい女の子がかわいそうだと言って、上司をせめるようになる。

けど、言霊主義者がやっていることは、上司がやっていることとおなじなんだよ。これも、まったくわかっていないんだよな。

こっちが、言ったって、相手は「むずかしいことを言っているようだけど、簡単なことが正しい」と言って、ゆずらない。ゆずらないんだよ。

そのくせ、別の機会において……「受け止め方をかえればいい」などとほかの人に説教をしているのだ。言霊主義者である人が「受け止め方をかえればいい」などとほかの人に説教をすることがある。

言霊で解決できるのだから、受け止め方をかえる必要なんてない。

条件が悪い人は、条件が悪いことで、なやむ。

どうしてかというと、条件が悪いと、悪い出来事が発生しやすくなるからだ。

けど、精神世界の人や精神世界のことをちょっとかじった普通の人が、アホなことを言って、こまっている人をおいつめるのである。

*     *     *

かわいい女の子が、上司に、なんらかのことを言ったとき、上司があほな発言をしたのだと思う。そのとき、かわいい女の子が「あーー。この上司になにを言って無駄だ」と思ったのだと思う。

このとき、かわいい女の子は、絶望を感じたのだと思う。絶望とまではいわなくても、失望したのだろう。無理解ぶりを発揮した「アホな発言」は、しばし、相手を失望させる。

何回も何回も、無理解ぶりを発揮した「アホな発言」を返されたら、普通に、失望すると思うなぁ。生きる気力が減る。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。