ほかの人はわかってないけど、ほんとうにヘビメタ騒音がひどいのである。どうしようもないほど、ひどいのである。あんな音で鳴らしているやつはいない。あんな音で鳴らしても、いいうちなんてない。防音部屋がある家なら、ともかくして、防音部屋がない家だと、ああいう音で鳴らしていいということにならないのだ。ところが、きちがい兄貴がきちがいなので、自分の感覚器をだまして、でかい音で鳴らしてないと思いながら、頭がおかしいやつしか鳴らさないようなでかい音で鳴らすのである。そして、きちがい親父がそれを、支持してしまうのである。協力してしまうのである。これも、普通の家の人にはまったくわからないことなので、ぼくが、きちがい親父の態度や行動について、普通の家の人に説明しても、普通の家の人は、納得しないのである。なんとなく、不愉快な感じがするのである。なんとなく、違和感を感じるのである。なんとなく、エイリさんが嘘を言っているのではないかと感じるのである。なんとなく、エイリさんが、ほんとうはたいしてでかい音で鳴ってないのに、でかい音で鳴っているとおおげさに言っているのではないかと感じるのである。きちがいと一緒に住んでいる人じゃないと、わからない。きちがい兄貴の態度やきちがい親父の態度なんて、ほかの人にわかるはずがない。そして、これが肝要なのだけど、きちがい兄貴はきちがい兄貴の態度に無頓着で、まったくわかってないという状態で暮らしている。感覚器にずれがあるということについて、あるいは、感覚器が正常なら絶対にわかることを無視してるということについて、まったく、まったく自覚がないのである。おやじもおなじだ。おやじと兄貴で、頭の構造がおなじなのである。こういうことにかんする頭のズレがおなじなのである。だから、本人にとってやりたいことがあったら、現実を無視して、頑固にやってしまうのである。現実を無視してしまうので、やったことにならないのである。本人の認識としてはやったことにならないのである。そういう、でたらめな感覚で暮らしているのである。そういうでたらめな態度のまま、きちがい行為をやりきって暮らしているのである。自分のほうがゆずるということはない。自分のほうが、普通の人の感覚にあわせて、ゆずるということはないのである。何度も言っているけど、本人が感覚器を無意識的なレベルで書き換えてしまうので、本人は、やったつもりがないままなのである。だから、そういう態度全体が「やられているほう」にしてみれば、腹がたって腹が立ってしかたがない態度なのである。こういう態度は、感覚器を無意識的なレベルで書き換えない普通の人には、しょうじない態度なのである。なので、特殊なのである。しかし、普通の人は、そういう人といっしょに暮らしているわけではないので、ここでも、無理解がしょうじる。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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スネ夫に、「俺だって買ってもらえなかったことがある」「俺だって、ものを買ってもらえなかったからつらい思いをした」と言われているようなもなのなんだぞ。ヘビメタ騒音というのは、そういう騒音だ。
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近くの工事がうるさい。騒音のなかで、バッハのゴルトベルク変奏曲を聴いている。騒音と、この曲の組み合わせ……。いろいろなことが頭のなかをよぎる。騒音に対抗するためになにか聴こうと思って、かけた曲なのだけど、とても、とても、なつかしい。あーー。しかし、俺の一生はなんだったんだろう...
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。