2024年2月27日火曜日

あんな音で鳴らしている「うち」なんて、「うち」以外になかった。

 ほんとーーに、全部つまらないなぁ。この時間、きちがいヘビメタがずっと鳴っていた。この時間、鳴っていた。まあ、この時間帯という意味だけど……。ほんとうに、きちがいヘビメタで、くそ野郎に、なめられっぱなしだよ。

この人生になんの意味がある。

ほんとうに、ヘビメタ騒音の影響をうける。どれだけ「うけないうけない」と念仏のように唱えても、うけるものはうける。きちがい的な兄貴が、きちがい的なことを思いついたために、こうなってしまった。

これ、きちがい兄貴が、きちがい的な頭の構造をもっていたとしても、ヘビメタの音を大音響で鳴らそうと思わなければ、こうならなかったことなんだよ。たとえば、囲碁に夢中になったら、こうならなかった。

きちがい兄貴が、でかい音で鳴らすことにこだわってこだわって、ほかのことは、すべて無視して、鳴らしたからこうなった。

きちがいヘビメタ騒音生活が、はじまった。ぼくのほうで、ヘビメタ騒音生活が始まった。

「すべてを無視して」と書いたけど、本当に、自分にとって都合が悪いことはすべて無視したのだ。耳が正常なら絶対にわかる、おと手のでかさを最後の最後まで、無視した。しかも、本人は、きちがい親父とおなじように、無視したつもりがまったくないのである。

自分は、フォークギターぐらいの音でやっているつもりなのだ。そんなことはないよ。

ヘビメタが好きな兄貴の友達が「こんな音で鳴らしてだいじょうぶなの」「家族の人、かわいそうだよ」と言うような音で鳴らしてたって、なんとも思わないのだ。

きちがい親父が入院しているとき、兄貴の嫁さんに、いろいろと話した。それで、兄貴の嫁さんが、兄貴にいろいろ説明した。そうしたら、兄貴は「そんなつもりじゃなかった」「そんなのぜんぜん気がつかなかった」「あいつ(弟)がそんなにこまっているなんて、ぜんぜん気がつかなかった」と言ったのである。あのきちがい的な意地で、どれだけ言っても、鳴らしたくせに……。しらばっくれて。

兄貴の嫁さんが「それが、おかしい」と言ったら、黙りこくったみたいだけど、本当に、きちがい兄貴は、鳴らしている一五年間、気にしなかったのだ。こっちが、あれだけ「こまるからやめてくれ」「試験だからやめてくれ」「夜、眠れなくなって、遅刻をしてしまうからやめてくれ」「宿題をするからやめてくれ」と言っているのに、一秒もしずかにしてくれなかった。全部、自分がやりたい音でやりきった。これが事実だ。

これは、ほかの人には想像できないぐらいの影響をあたえる。

「そんなのは、お兄さんに言えばいい」と言ったやつが考えている影響なんて、ゼロだよ。ここでも、ゼロと無限大なんだよ。ぜんぜん、ちがう。けど、そいつの人生のなかでそういうことが発生しなかったのなら、そいつにとっては、ゼロなんだよ。

エイリさんが言っているだけのことなんだよ。どれだけのひらきがあるか? どれだけのひらきがあるか。

実際に人生のなかで、きちがい家族が、きちがい家族の感覚で、よそでは絶対にやらないことを、毎日、夢中になってやってしまう。それが、囲碁ならいい。けど、こだわったことが、こだわりのでかい音でヘビメタを鳴らすことなのだ。

すぐそこに、でかいでかいスピーカーがあって、がんがん鳴って、小さな振動もくる。あんな音で鳴らしている「うち」なんて、「うち」以外になかった。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。