2024年2月21日水曜日

だから、気持ちを切り替えて、目の前の作業に集中すればいいということになる。

「過去は関係がない」という思考は、「目の前のことに集中すればいい」という思考とむすびつきやすい。「過去は関係がない」「目の前のことに集中すればいいんだ」というのがひとつのセットになっている。

これは、目の前のことに集中させて、奴隷労働をさせる側の理論だ。

そして、奴隷労働をするほうも、洗脳されて、そういう考えをもっているのである。

だから、奴隷身分の人が、奴隷身分の人に「過去は関係がない」「目の前のことに集中すればいいんだ」と言って、無理なことをおしつけるようになるのである。

「目の前のベルトコンベアに集中すればいいんだ」とか「目の前の作業に集中すればいいんだ」とかということなのだ。

これは、支配者側が考えて、ブラック経営者や成功者を使って、はやらせた考え方だ。

過去の作業でつかれたとする。その過去の出来事が、どのくらい過去のことなのかは、問題にしないとする。

ともかく、過去の出来事でつかれたとする。

けど、過去の出来事を無視すればどうなるか?

妄想理論にしたがえば、効力をなくすことになるのである。だから、気持ちを切り替えて、目の前の作業に集中すればいいということになる。

過去の出来事でつらい思いをしたとする。

だから、仕事をするのがつらいとする。

その場合、気持ちを切り替えて、目の前の作業に集中すればいいということになる。目の前の作業に集中すれば、つらい記憶なんて、頭に浮かばなくなる。なので、目の前の作業に集中すれば、過去の出来事は関係がないことになる。……これが、過去無関係論者の言いたいことだ。

*     *     *

ところが、器質的な変化をすでにうみだしているものは、意識的に無視しても、効力がまったく消えないのである。ここに、「だまし」がある。

彼らにしてみれば「器質的な変化」なんて関係がないのである。彼らは、器質的な変化については積極的に無視して、全部、器質的な変化をうみださない過去の出来事にしてしまうのである。

だから、「気分の持ちようで、どうにでもなる」ということになる。

妄想理論のなかでは、過去の出来事というのは、気持ちの持ちようで、どうにでもなることになるのである。妄想理論のなかでは、すべての過去の出来事が気持ちの持ちようでどうにでもなることになっているのである。

そういうところに、「だまし」がある。トッリクなんだよ。トリックに気がつけ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。