2024年2月19日月曜日

できくなるということを認めずに、ぼくが、さぼっているからやらないんだと思って発言をする

ぼくが、ヘビメタ騒音でできなくなったと言っているのに、できなくなったということを認めない人がいるのだ。エイリさんにはできないと言っているのではなくて、エイリさんにはできると言っているのだから、いいじゃないかと思うかもしれないけど、よくないのだ。

ほんとうに、学校から帰ってきたあと、午後一一時一〇分までヘビメタ騒音を鳴らされると、その日の宿題ができなくなる。宿題ができないまま時間がたつ。だからできない。

けど、ヘビメタ騒音が鳴ってたって、宿題ぐらいできると思っているやつは、できないということや、できくなるということを認めずに、ぼくが、さぼっているからやらないんだと思って発言をすることになるのである。

『ほんとうは、宿題ぐらいできるのに、さぼってやらなかった』『ほんとうは宿題ぐらいできるのに、ヘビメタ騒音でできないといいわけをしているだけなんだ』と思っているわけだ。

この屈辱。この屈辱。

きちがい兄貴が、きちがい感覚で、よその家では絶対に一分間だって鳴らせないようなでかい音で、ヘビメタを鳴らすと、こういうことになってしまうのだ。

これが、人生ぜんぶに影響をあたえている。

宿題ができないということが、仕事ができないということにスライドしていく。

ヘビメタ騒音が続いて、睡眠回路が破壊され、睡眠障害者になり、ものすごくつかれやすい状態になり、生活体力障害者になった。

だから、通勤して働くということができなくなった。

けど、ヘビメタ騒音の影響を認めないやつは、『エイリさんは仕事をすることができるのに、さぼって仕事をしない』と思っているのだ。

『そんなのは、言い訳しているだけなんだ。そんなのはあまえているだけなんだ』と思っているわけだけど、そういうふうに思っている人が、ぼくとまったくおなじ騒音を、ぼくとまったくおなじ時間、ぼくとまったくおなじ期間、経験したら、できなくなる。

おなじ騒音といっても、ヘビメタ騒音にかぎらず、その人が、この世で一番苦手な音が鳴っているということにしておく。あんな音を、至近距離でがんがん鳴らされて、宿題なんてできるわけがないのだ。

自分の睡眠に影響を与えないということができるわけではないのだ。

睡眠時間が短くなっても自分の日常生活(起きている時間の生活に)影響をあたえないということができるわけではないのだ。影響はある。影響が出る。

それを、「そんなのは関係がない」「過去は関係がない」と言って、無視する。

たとえば、前の日の騒音が、過去の騒音なのだけど、過去の騒音の影響をうける。

「過去は関係がない」というのは、そのまま、「現在、影響をうけてないはずだ」ということなのである。

影響をうけているわけだから、ちがう。

勝手に「影響はない」と見なして、勝手に、「無理なこと」を言っている。

侮辱している。

自分だっておなじことをされたら……きちがい家族に、長期間にわたっておなじことをされたら……「できなくなる」のに、それは認めないのだ。

そして、『エイリがさぼっているからできない』と思って無理なことを言う。そして、『エイリがあまえているからできない』と思って無理なことを言う。そして、『エイリが過去にこだわっているからからできない』と思って無理なことを言う。

きちがい家族によるきちがいヘビメタ騒音の連続『で』できなくなった。

それから、「さぼっている」とか「あまえている」とか「過去にこだわっている」と言う人には、きちがい家族がいないのである。だから、きちがい家族がきちがい的な意地で、長期間にわたって鳴らす騒音というものを、自分の人生のなかで経験したことがないのだ。経験したことがないから、影響をうけていない。

だから、優位に立てるのだけど、俺だって、きちがい兄貴が、きちがい的な意地で、きちがい的にでかい音で鳴らすということにこだわらずに、普通の音で鳴らしていたなら、できた。できたことなんだよ。

これ、できたのだ。

フォークギターぐらいの音でヘビメタを鳴らしたなら、できた。

できなくならなかった。

これが事実だ。

仮定の話になってしまうけどな。

事実は、フォークギターぐらいの音なんてくらべものにならないぐらいの音で鳴らしていた。フォークギターなんてくらべものにならないほどでかい音で鳴らしていた。

ところが、きちがい兄貴の感覚だと、フォークギターぐらいの音で鳴らしていたということになっているのである。自分がフォークギターぐらいの音まで、音をさげることを要求されたら、きちがい親父のよう発狂して、はねのけていたのである。

そして、きちがい親父のように、そうしたという記憶がないのである。これは単に記憶がないのではなくて、そのとき、そういうふうに認知・認識してないという、特殊な記憶障害に見える認知・認識障害なのだ。

実際、記憶障害であるように見える部分もあるのだ。相手が、文句を言ってきたということは、忘れてしまう。そのときは怒って対応しているのだから、記憶がありそうなものなのだけど、相手が文句言ってきたということは、すっかり忘れてしまっている状態なのだ。もう、はねのけた瞬間からそうなっている。

何度も何度も言うけど、きちがい親父の態度ときちがい兄貴の態度が、おなじなんだよ。そして、そういう父や兄がいる家というのは、レアなんだよ。

だから、そういう父や兄貴がもたらす経験というのは、経験してないのが普通なんだよ。だから、わからない。

単純な人が考えてみても、経験してないから、影響のでかさがわからない。自己中心的で、自分の立場と相手の立場をいれかえて考えることがじゅうぶんにできない人は、『自分だったら、たとえそういう状態でも宿題ぐらいできる』とか『影響をうけないことは可能だ』と思ってしまう。

これも、そういうやつがそう思ってしまったら、こっちがどれだけ言っても、認めないということになる。そういう頑固な態度が、そういうやつらにはある。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。