基本的に、きちがい親父が「お勝手に置いてあるごみ袋に、ゴミがたまるまでゴミを入れておくのではなくて、物置にもうひとつ別のゴミ袋を置いて、そっちのゴミ袋に毎日移動したほうがいい」と思ったのだ。それはなんか、「お勝手をきれいにする」というような感じのも妄想がある。 「きれいにしたほうがいい」と、ほかのよごれはガン無視のきちがい親父が、思ってしまったのである。で、きちがい親父がきちがい的なのは、「俺(エイリ)がそういうふうに望んでいる」と思っているところだ。「おまえ(エイリ)も、そのほうがいいだろ」という気持がある。その場合、俺がどれだけ、「このままでいい」「よけいなことをするな」と言っても、「(エイリ)も、そのほうがいい」と思っているという思い込みがくずれないのである。自分の頭の中で、俺の側の要望を勝手に設定したら、現実の俺が、何十回、何百回「そうじゃない」「俺は、その提案をよく思ってない」ということを言っても、親父の意識のなかでは、かわらないのだ。無意識的に、相手の気持ちが決まっているのである。で、それをくつがえすような相手の発言は、意識のほうにはのぼらないようになっているのである。こっちがどれだけ否定しても、きちがい親父の頭のなかにいる「俺」は「ごみ袋のなかの一日分のゴミ」を「物置にあるゴミ袋」に移動したほうがいいと考えている「俺」なのだ。勝手に、自分のなかで、そういうふうな俺をつくったら、どれだけ俺が必死になって、それを否定しても、きちがい的な意地で認めない。きちがい的なやり方で無視してしまう。で、これは、相手の言っていることがわからないということなのだけど、きちがい兄貴もおなじなんだよ。相手(エイリ)がどれだけ、ヘビメタ騒音が鳴っていると宿題ができないからこまると言っても、そういう都合が悪い相手(エイリ)のすがたが見えないのである。トータルで、何万回、こまると言ったかわからない。これ、ほんとうに、何千回というレベルではなくて、何万回というレベルなのである。一日に何十回「こまるからやめてくれ」と言われても、相手がこまっているということが、まったく理解できない。きちがい兄貴の頭のなかには、何万回「こまるからやめてくれ」と言われても、こまっている俺のすがたはなくて、こまっていない俺のすがたしかないんだよ。だから、「悪気がないまま」ずっとやり続ける。で、きちがい兄貴も、きちがい親父も、そういう自分の性格について、気がついてない。本人の意識としては「そんなんじゃない」つもりなのである。そして、そういうところも、全部、無視しているのである。だから、無視しているつもりがないのだけど、無視している。ともかく、きちがい親父ときちがい兄貴は、「相手がこまっている」ということが、まったくわからない。きちがい的なしくみでわからない。そうなると、まわりの人は……関係がない普通の家の人は、「エイリの説得力がないからそうなんだ」と思ってしまうのである。そういうところがほんとうにある。これ、普通の家の人は、わからない。ハンダゴテ事件は、きちがい兄貴ときちがい親父のあいだで起こった事件だ。けど、これは、ぼくときちがい親父のあいだに起こった事件とおなじ構造持っているのである。そして、これは、ぼくときちがい兄貴のあいだに起こったヘビメタ騒音事件と、おなじ構造をもっているのである。「使えないハンダゴテを学校にもって行くと、きちがい兄貴がこまる」ということがわからないのである。きちがい親父の頭のなかには「こまらない兄貴」のすがたしかない。学校の授業で、先生に「こんなんじゃ、できないぞ」と言われて(兄貴は)恥をかいたのだけど、その先生は「この子(兄貴)の説得力がないから、お父さんが誤解をした」と理解したのである。そして、たとえば、兄貴が「こんな、ハンダゴテでは使えるわけがない」ということを理解しなかったと思っているのだ。だから、その先生は、兄貴のことを低能児のように思ったわけなのである。で、そういうことが、いろいろなことで、発生するのである。「へん」なのである。「お父さんは、大人なのだから、そんなことがわからないはずがない」と普通の人が判断してしまうのである。そうなると、「こども側」の「説得力の問題」にされてしまうのである。あるいは、「こども側」の「知能の問題」にされてしまうのである。これ、くやしいんだよ。これ、くやしいんだよ。兄貴は、親父関係の事件でしかこういうことを経験してないわけだ度、俺は、親父関係の事件と、兄貴関係の事件の両方で、こういうことを経験している。ヘビメタ騒音事件における、まわり人の態度……普通の人の態度というのは、ハンダゴテ事件における、まわり人の態度……普通の人の態度とおなじだ。日本労働教徒も言霊主義者も、根底では、普通の人とおなじように、こういうまちがった認識をもっている。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2024年2月9日金曜日
普通の家の人は、「エイリの説得力がないからそうなんだ」と思ってしまうのである
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。