2024年11月16日土曜日

きちがい家族にやられると、バカに、なめられる。

 そりゃ、気ちがいじゃなければ、ものすごくでかい音で鳴らしているということがわかるのに、まったくわかってないというところがむかつくだろ。普通の人なら、絶対に、どれだけ、いや性格の人も、聴覚が正常なら、絶対に、でかい音で鳴らしているということがわかるのに、それが、すっぽりわからないなんて、おかしいだろ。ズルを、ズルと承知でやっているのではなくて、ズルを、ズルだとわからずにやっている状態だ。こんなのは、人をバカにしている。頭にくる。きちがい的ないいわけだ。正常な人なら、どれだけやろうと思っても、できないことなんだよ。正常ない人なら、どれだけ、自分が(でかい音で鳴らしてない)と思いたいことでも、(でかい音で鳴らしている)ということがわかってしまう。正常なら絶対にわかることなんだよ。きちがい兄貴が、こういうところで、正面からズルをやって、まったく気がつかない状態だから、俺が、ほかの人から誤解されるんだよ。

「そいつ」だって、おなじことをやられたら、宿題ができなくなるのに、「自分だったら、どれだけ鳴ってたって宿題ができる」という前提で「ヘビメタ騒音なんてそんなのは、関係がない」と言ってくるんだよ。言霊主義者なら、「自分だったら、どれだけ鳴ってたって宿題ができる」という前提で「できないと言うからできないんだ」と言ってくるんだよ。「お兄さんの騒音が鳴っているから宿題ができないなんて、そんなのはいいわけだ」「お兄さんの騒音が鳴っているから、宿題ができないなんて、そんなのはあまえだ」と言ってくるんだよ。おなじことが、遅刻にも成り立つ。ほんとうに、きちがいヘビメタにさらされていると、……きちがい家族が、あの態度で鳴らし続ける。きちがい騒音にさらされ続けると、ほんとうに、眠れなくなるのに、眠れなくなるということが、経験的にわかってないやつが「自分だったら眠れる」と思って、「騒音が鳴ってたから、遅刻してしまうなんてことはない」と言ってくるんだよ。

こいつらは、経験してないからわかってないだけなのに……やられているときの状態や、やられたあとの状態がわかってないだけなのに、「自分なら影響をうけない」という前提で、「できないこと」を言ってくる。こいつらには、きちがい家族がいないので、実際には、経験してないのである。だから「できなくなる」ということがわかってない。実際にやられてないのである。けど、「自分だって騒音ぐらい経験したことがある」「自分だって困難を経験した」と言って、「できないこと」を言ってくる。

こんな無理解ぶりを発揮するやつらと、いっしょにいておもしろいわけがないだろ。こいつらは、ダメなエイリに、正しいことを言ってやったと思っている。どうして、ダメなエイリということになるかというと、たとえば、宿題をやってこなかったり、遅刻をしたりするからだ。けど、こいつらには、きちがい的な家族がいないので、きちがい的な家族が鳴らす騒音というものを経験してない。

*     *     *

言霊主義者は、「できないと言うからできない」とアホなことを言いだすけど、「ヘビメタ騒音が鳴っているから」できないんだよ。こいつらは、いつも「理由をまちがう」のである。けど、じゃあ、言霊主義者に「理論的にまちがっている」ということを説明しても、わかってくれないのである。こいつらはこいつらで、きちがい兄貴のように、認めないのである。

午後十一時ぐらいに眠ることだって、きちがいヘビメタ騒音が鳴ってければ、普通にできたことなんだよ。そして、ヘビメタ騒音が鳴ったから……現実世界で実際にヘビメタ騒音が鳴ったから、眠れなくなったんだよ。適切な時間に睡眠をとることができなくなったんだよ。適切な時間に睡眠をとることができなくなったあとに、遅刻をしているんだよ。そして、遅刻をしたから、「どうして遅刻をしたのだ?」と訊かれたので、「ヘビメタ騒音が鳴っていたから、遅刻をした」と正直にこたえているんだよ。ヘビメタ騒音が鳴っていたへから、眠れなくなったんだよ。「眠れない」と言ったから、眠れなくなったわけじゃないんだよ。ヘビメタ騒音が鳴ってたから、興奮した状態になって、眠れないんだよ。適切な時間に眠れなくなったんだよ。

きちがいにやられて、バカにバカにされる。バカは、自分だ正しいことを言ったと思っている。きちがい家族にやられると、バカに、なめられる。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。