2024年11月1日金曜日

全力でやろうとしている状態というのが、地獄なのだ

 きちがい家族によるきちがい騒音を経験したことがないやつが、「そんなのは関係がない」と言い放つ世の中だ。こういう世の中だ。これが、多数派だ。「騒音なんて鳴ってたって、宿題ぐらいできる」と言ってきたやつと、「そんなのは関係がない」というやつは、おなじだ。おなじ思考回路なのである。ところが、実際にやってみればわかると思うけど、あの態度で、きちがい家族が、こっちのことをまったく考えないで、ただひたすら、きちがい騒音鳴らし続ける生活というのは、たえられたものじゃないのである。この、やられてない人たちから「そんなのは関係がない」とか「騒音なんて鳴ってたって、宿題ぐらいできる」とかと言われること自体が、人生のなかでいやな経験なのだ。いやなことなのだ。生活のなかのいやなことなのだ。これ、ほんとうに、「できなくなる」。全力でやろうとしても、できなくなる。全力でやろうとしている状態というのが、地獄なのだ。全力でやろうとしている状態が地獄だということが、わかってないやつが「騒音なんて鳴ってたって、宿題ぐらいできる」と言うわけで、こいつらは、ぜんぜんわかってない。ところが、こいつらは「自分なら、そういう音が鳴っていてもできる」と思っているだ。そして、それは、確信に近い。「そんな音で鳴っていたら、できないだろう」と思っているわけではないのだ。だから、うぬぼれている。これ、やられてないから、そういうふうに言っているだけだと(僕は)思う。ほんとうに、自分がきらいな音を、あの至近距離で、無慈悲に、あたりまえだという態度で、ガンガン浴びせられたら、浴びせれる前は、普通にできたことができなくなるのだ。これがわかってない。これがわかってないやつが、こっち見下してくる。「できないから」見下す。自分は経験してないけど、自分は浴びせられてもできると思っているから、できないエイリを見下す。自然に見下す。これ、ほんとうに、宿題なんて、きちがい兄貴のきちがいヘビメタ騒音がなければ、できたことなんだよ。

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ただ単に、働かなかったということについてコンプレックスがあるわけじゃないのである。ヘビメタ騒音で働けなくなったいうことについてコンプレックスがあるのである。当時、「無職であった」というコンプレックスではなくて、当時「ヘビメタ騒音で無職にならざるをえなかった」ということにコンプレックスを感じるのである。なお、コンプレックスというのは、日本における、日常語のコンプレックスのことだ。正確に言えば、劣等コンプレックスのことだ。

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きちがい兄貴の態度もわかってないし、あの至近距離で、毎日、この世で一番きらいな音を鳴らされ続けたら、宿題ですらできなくなるということが、わかってない連中。そういうやつからが、えらそうなことを言ってくる。自信たっぷりだ。こんなの、いい人生じゃない。言ってくるやつらは、正しいことを言っていると思っている。言ってくるやつらは、ダメなえいりをはげましていると思っている。こいつらのくそ発言で、気分が悪くならないわけがないだろ。そして、帰れば、鳴っている。たとえば、宿題だけど、宿題なんて、きちがいヘビメタ騒音がなければ、ぱぱっとできることなんだよ。午後三時五五分に帰ってきたら、午後四時から「やろうかな」と思えば、すぐにできることなんだよ。葛藤がないんだよ。けど、きちがいヘビメタが午後三時五五分から鳴っている。家に帰ったときに、きちがいヘビメタ騒音が鳴っている状態なんだよ。それから、どれだけ、なにを言っても、きちがいヘビメタが鳴りやまない。きちがい兄貴が、爆音にあわせて、エレキギターをでかい音で鳴らし続けるという状態が、続く。どれだけ「やめてくれ」と言っても、きちがいだからやり続ける。どれだけ「宿題をするからやめてくれ」と言ったって、きちがいが、きちがい感覚で、まったく迷惑をかけてないつもりで、やり続ける。宿題の邪魔をしているつもりなんて、どれだけなにを言われたって、生じないんだよ。言われたら、不機嫌になるだけなんだよ。言われたら、発狂して、自分がやりたいことに執着するだけなんだよ。この態度は、きちがい兄貴の態度だけど、きちがい親父の態度とおなじなんだよ。一家に、ふたり、こういうやつがいるんだよ。こまるんだよ!! 

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セミリタイヤやりリタイアをした人が、「自分は、無職であるということにコンプレックスはない」「仕事をしてないということにコンプレックスがない」と言う場合がある。俺のコンプレックスというのは、きちがい家族によるきちがいヘビメタ騒音で、働けない状態になったということに関するコンプレックスなんだよ。そりゃ、ヘビメタ騒音がある人生と、ヘビメタ騒音がない人生なら、おなじ無職状態でも、ちがいがある。「エイリさんは無職であるということにコンプレックスがあるけど、俺はコンプレックスなんてないからね」というような発言をしたやつが、かつて、いたのだけど……ちがう。その人は、誤解をしている。ぼくがいろいろな「ふがいない気持ちになる」のは、きちがいヘビメタ騒音が原因なんだよ。きちがいヘビメタ騒音のなかで、人に誤解をされながらがんばってがんばって暮らしてきた生活が原因なんだよ。ただ単に「無職である」ということに、コンプレックスを感じていたわけではないのである。ヘビメタ騒音なんだよ。ヘビメタ騒音で、働けないからだになったということに関する複合的な感情なんだよ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。