2024年11月16日土曜日

ほんとうに、腹がたつ

 どんなくそボケ野郎でも、きちがいヘビメタ騒音がなかったら、俺にそういうことを言わない人間なのである。ほんとうに、腹がたつ。これ、ほんとうにゆるせない。きちがいヘビメタ騒音にやられて、能力をうしなったので、できなくなり、その結果、普通の人が、俺のことを見下すようになったので、俺にとって普通の人がくそボケ野郎になったのである。

「朝、眠りたいときがある」……ということは、だれだって経験したことがあることだ。だから、その人の経験の範囲で「自分だって、朝、眠りたいときはある」と考えしまうのである。けど、これがちがうんだよ。俺だって、きちがいヘビメタ騒音が鳴りはじめるまえにも、「朝、眠りたいとき」はあった。けど、ヘビメタ騒音がはじまってから一カ月経過したあとの「朝、眠りたいとき」の状態と、ヘビメタ騒音がはじまるまえの「朝、眠りたいとき」の状態が、まったくちがうのである。これは、ヘビメタ騒音生活を実際に一カ月経験しないとわからないことなんだよ。一か月間でもこたえたけど、それが、一年間、二年間とつみかさなった場合の、こたえかたは、尋常じゃないのである。そして、俺は、尋常じゃない状態でも、がんばって、とりあえず朝、起きて、舐くそのまま学校に通っていたのである。どうしても、どうしても、遅刻してしまうときがあったけど、それは、さぼっているのではなくて、きちがいヘビメタ騒音にやられて、遅刻してしまっただけだ。これがわからないんだよ。きちがいヘビメタ騒音生活をつづけたことがないやつらは、これがわからない。だから、自分のなかの「朝、眠りたいとき」の状態を考えて、俺に対して、侮辱的なことを言うことになる。けど、『侮辱的なことを言った』という気持がないのである。そりゃ、きちがいヘビメタ騒音生活を一年以上続けたことがないからだ。自分の人生のなかで、きちがい蛇目騒音相当の困難?がしょうじたことがないからだ。これ、どれだけ言っても、つたわらないのだけど、ぜんぜんちがうのである。ヘビメタ騒音がはじまるまえの「朝、眠りたい」状態とヘビメタ騒音がはじまってから一年間経過したときの「朝、眠りたい」状態がちがうのである。俺だって、ヘビメタ騒音がはじまるまえの時期に、「朝、眠りたい」状態を経験した。みんな、この程度の「朝、眠りたい」状態を想定してものを言っているのである。 ヘビメタ騒音がはじまってから一年間経過したときの「朝、眠りたい」状態をまったく知らない人たちなのだ。その人たちが、俺に対して「あまえている」と言ってくる。どれだけくやしい気持ちになるか、まったくわかってないなぁ。そして、学校から帰って、きちがい兄貴に「眠れなくなって、遅刻するようになるからやめろ」「眠れなくなって、遅刻するようになるからやめろ」「眠れなくなって、遅刻するようになるからやめろ」「眠れなくなって、遅刻するようになるからやめろ」と直接、でかい声で言っても、きちがい兄貴が、きちがい親父の態度で、きちがい的な顔をして、きちがいヘビメタを大音響で鳴らし続けるのである。殺さなかったらやめないのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。